さて、今日届いた橋本和則著Windows 7 上級マニュアル(ネットワーク編)その本で何を第一にしたかったかといえばリモートデスクトップ。夕方自宅で女房のPCをボクのPCからリモート操作する簡単な実験をしてみたら、驚くほどアッサリ出来た。モロモロ条件が整っていたということはある。明日スタジオのPCで試してみるが、多分ネットワークの場所関連でかなり苦労することだろう。もしその辺りを突破して上手くできたら、さらに難易度の高いインターネット越しにスタジオのPCをリモートすることにも挑戦?、、、ってあまり使い道がないかな?スタジオに行かず引き篭もりになる可能性も高い、役に立つのは、たとえばスタジオにしか無いデータを自宅にいるとき「急に」欲しいと言われたり、、、そんな時ぐらいだと思う。
ちなみに、スタジオ内でやりたいと思っているリモートデスクトップも、これまではモニターの入力切替とマウス・キーボード切り替え装置で簡単に出来ていたことなんだけど、新規モニターの入力端子と新規PCのモニター出力端子の関係で、1台のモニターを入力切替で使いわけられなくなったという、かなり間抜けな状況をリカバリする目的なんだけどね。
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