↑の写真はその成果というより、失敗作!、レシピによれば材料を入れてスタート後、一度目のアラームで具材=ラムレーズンを投入というスケジュールだったけど、どうやら一度目のアラームを聞き逃したらしく、アラームに気づいてレーズンを投入したのは二度目のアラーム(本来ならば焼成前の整形のタイミング)だったらしい。レーズンを混ぜ込むスケジュールは既に終わっており、レーズンはパン生地の上に乗ったまま焼かれてしまった。お味?はそれなりに美味しかった。レシピに従ったので、はじめて自家製パンに砂糖を加えたのが、よくも悪くも市販のパンに近い味になったようだ。なかなかホームベーカリー道は奥が深い模様。
2011年5月7日土曜日
失敗パン
今朝の朝ご飯、予定はペンネ・アラビアータだったが、朝早く目覚めたのでラムレーズン入りフランスパンを焼くことにした。
↑の写真はその成果というより、失敗作!、レシピによれば材料を入れてスタート後、一度目のアラームで具材=ラムレーズンを投入というスケジュールだったけど、どうやら一度目のアラームを聞き逃したらしく、アラームに気づいてレーズンを投入したのは二度目のアラーム(本来ならば焼成前の整形のタイミング)だったらしい。レーズンを混ぜ込むスケジュールは既に終わっており、レーズンはパン生地の上に乗ったまま焼かれてしまった。お味?はそれなりに美味しかった。レシピに従ったので、はじめて自家製パンに砂糖を加えたのが、よくも悪くも市販のパンに近い味になったようだ。なかなかホームベーカリー道は奥が深い模様。
↑の写真はその成果というより、失敗作!、レシピによれば材料を入れてスタート後、一度目のアラームで具材=ラムレーズンを投入というスケジュールだったけど、どうやら一度目のアラームを聞き逃したらしく、アラームに気づいてレーズンを投入したのは二度目のアラーム(本来ならば焼成前の整形のタイミング)だったらしい。レーズンを混ぜ込むスケジュールは既に終わっており、レーズンはパン生地の上に乗ったまま焼かれてしまった。お味?はそれなりに美味しかった。レシピに従ったので、はじめて自家製パンに砂糖を加えたのが、よくも悪くも市販のパンに近い味になったようだ。なかなかホームベーカリー道は奥が深い模様。
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