2020年8月8日土曜日

週刊現代2020年8月8・15日号や東洋経済オンライン大崎明子さんの連載

FBタイムラインに書いた以下の投稿を見て、Tくんのコメントに返信した後、なにげに見ていたdマガジン「週刊現代」で、上手くまとめられていたのでご紹介。
 東洋経済オンラインで大崎 明子さんが連載しているシリーズ以下リンク先で説明されていると思います
https://toyokeizai.net/.../%E5%A4%A7%E5%B4%8E_%E6%98%8E...
僕はだいぶん読んでるんですが、僕の理解ですと昨年秋から冬にかけて、大陸由来の風邪が日本で流行りその時できた免疫が、新型コロナにも聞いているという話、そして新型これらに対する抗体云々という話に関しては、抗体ができる前の免疫段階でTキラー細胞が防御し、免疫記憶として残っているという説明。もう一つ、このサイトでは書かれてなかったと思うのですが、そして明確なエビデンスはないのですが、帰納的に考えて・つまり疫学的に俯瞰すると、BCG接種それも日本株による免疫というのも、説得力のある説明(実績)だと思います。BCG接種に関する考察は、東北大学の大隅教授の記事:以下などがなるほどと思わせます。
https://diamond.jp/articles/-/234432

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