いわゆる「時差ぼけ」があるようだ。
旅行前は、朝5時に目が覚め、
6時ごろ起床、、、という体内時計進行だった。
昨日、今日と、8時過ぎ、ほっとくと9時過ぎまで眠っている。
体重は、思ったより増えておらず=61kg。
嬉しかったのは、体脂肪率が久しぶりに14.8%!
理由はわからない。
以下、食べかけの写真で申し訳ないが
こんなものを食べていたのに!
そして、動かずに機内食。
(ほとんど、ケージに入れられて餌を与えられているニワトリのようだ。)
上、CATSを観るために(2時間強の鉄道の旅)訪れたチェルトナム
駅前で見つけた、地元のフツーの食堂。
テイクアウトも出来るその店で、適当に頼んで盛り付けてもらった。
左のフライ物=フィッシュケーキ、、、はんぺんの類かと思ったら
魚のすり身をフライにしたもの。
全体に塩が強い味付け、、、
田舎の洗練されて無い食堂はそういう傾向がある。
旅行前は、朝5時に目が覚め、
6時ごろ起床、、、という体内時計進行だった。
昨日、今日と、8時過ぎ、ほっとくと9時過ぎまで眠っている。
体重は、思ったより増えておらず=61kg。
嬉しかったのは、体脂肪率が久しぶりに14.8%!
理由はわからない。
以下、食べかけの写真で申し訳ないが
こんなものを食べていたのに!
そして、動かずに機内食。
(ほとんど、ケージに入れられて餌を与えられているニワトリのようだ。)
上、CATSを観るために(2時間強の鉄道の旅)訪れたチェルトナム
駅前で見つけた、地元のフツーの食堂。
テイクアウトも出来るその店で、適当に頼んで盛り付けてもらった。
左のフライ物=フィッシュケーキ、、、はんぺんの類かと思ったら
魚のすり身をフライにしたもの。
全体に塩が強い味付け、、、
田舎の洗練されて無い食堂はそういう傾向がある。
(この店のメニューは:一番上の写真、1ポンドは¥250)
昔訪れたスペインでも、同じ印象だった。
この店、主人の印象が好く
悪くは言えないが、他に選択肢が無かったと告白しておこう。
イギリスの典型的な料理として
ローストビーフとステーキを食べるつもりだった。
(フィッシュ&チップスは、前回体験済み)
ロンドン滞在歴のあるH君のアドバイスでは
目抜き通りから一本入ったような店を!だったけど
(こ洒落た)SOHO近辺では、目抜き通りにあったこの店しか、
(お洒落でない)ステーキを食べさせる店を見つけられず
アンガス・ステーキという名前につられ、この店に入る。
(ブラック・アンガスという牛は、黒毛和牛の元である)
ちなみにこの店、レ・ミゼラブルを観たクイーンズシアタすぐそば。
残念ながら、ローストビーフはメニューに無く
リブ・アイ・ステーキと、女房はBBQスペアリブ・ポーク。
サイドディッシュに、マッシュルーム。
そして赤のグラスワイン。
このワインが渋く・美味い、「パンとワインだけでもいいね。」とは女房の弁。
実は、不味いのは覚悟していた。
マッシュルームは、生のものが山盛り出てくると思っていた。
(生のマッシュルームも美味しい)
が、、、、
すべて美味かったのである、、、嬉しい誤算。
そして下の写真、
ロンドンでローストビーフかステーキを食べるときのために
日本から持参したワサビと醤油。
これ、お勧めです、、、自宅ではステーキも焼肉も「ワサビ&醤油」
どこへ行っても、日本人はこれですよ!
もちろん、地元のソースが美味しいときは、そちらでいただけば結構。
南の国に行くときも、これは役に立つ。
たとえば、モルディブ。
新鮮な魚はあるのだが、ワサビと醤油は?
ちなみにワサビの小パックは、回転寿司でゲットして携行。
昔訪れたスペインでも、同じ印象だった。
この店、主人の印象が好く
悪くは言えないが、他に選択肢が無かったと告白しておこう。
イギリスの典型的な料理として
ローストビーフとステーキを食べるつもりだった。
(フィッシュ&チップスは、前回体験済み)
ロンドン滞在歴のあるH君のアドバイスでは
目抜き通りから一本入ったような店を!だったけど
(こ洒落た)SOHO近辺では、目抜き通りにあったこの店しか、
(お洒落でない)ステーキを食べさせる店を見つけられず
アンガス・ステーキという名前につられ、この店に入る。
(ブラック・アンガスという牛は、黒毛和牛の元である)
ちなみにこの店、レ・ミゼラブルを観たクイーンズシアタすぐそば。
残念ながら、ローストビーフはメニューに無く
リブ・アイ・ステーキと、女房はBBQスペアリブ・ポーク。
サイドディッシュに、マッシュルーム。
そして赤のグラスワイン。
このワインが渋く・美味い、「パンとワインだけでもいいね。」とは女房の弁。
実は、不味いのは覚悟していた。
マッシュルームは、生のものが山盛り出てくると思っていた。
(生のマッシュルームも美味しい)
が、、、、
すべて美味かったのである、、、嬉しい誤算。
そして下の写真、
ロンドンでローストビーフかステーキを食べるときのために
日本から持参したワサビと醤油。
これ、お勧めです、、、自宅ではステーキも焼肉も「ワサビ&醤油」
どこへ行っても、日本人はこれですよ!
もちろん、地元のソースが美味しいときは、そちらでいただけば結構。
南の国に行くときも、これは役に立つ。
たとえば、モルディブ。
新鮮な魚はあるのだが、ワサビと醤油は?
ちなみにワサビの小パックは、回転寿司でゲットして携行。
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