2009年7月9日木曜日

夢の続き？、途中？

Ｉちゃんへ、Ｉちゃんが「サイモンとガーファンクル」ライブのチケットを買う代わりに
ＣＤを買ったのは正解だったと思います。
昨夜のそのライブの僕の感想=「名古屋の客は優しい」でした。
ドームの入り口までの道には、余分なチケットを買い取ると「ダフ屋」が声をかけるのですが
売っておけばよかったかも、、、







投稿者 nambu 時刻: 17:49

3 件のコメント:

I. さんのコメント...

Iです。うふふ。
はじめてコメさせていただきます。
ちょっと勇気いりますね。

そうでしたか・・・
それは歌？演出？ステージング？ドームの作り？本人たちのやる気？すべてにおいて？？？
とにかく、高額を支払って満足できないと凹みますね・・・

ラジオでは４万人動員？などと言っていましたが。

以前、セリーヌ・ディオンをドームで聴きましたが、まったく高揚感もなく、ライブの一体感もなく、遠くで音が聴こえる…という状態でがっかりしましたが、そんな感じでしょか。
残念です。

2009年7月10日 12:54
nambu さんのコメント...

コメント、ありがとうございます。
ちゃんと、書き込めてますよ！
んーん、ライブの何がいけなかったか？
まず、アートさんの美しい声が出なくなってました。
多分お歳のせい？、
ポールさんも声のノビではどうかな？
最後のコンサートをするには「時既に遅し」の感です。
それならそれで、違ったアプローチの方法があったかな？、、、とか。
ま、ショービジネスって言うか
彼ら二人の問題を超えて、ビッグなビジネスですからねぇ。
その代わりといってはナンですが、バックミュージシャンは相当よかった。
ステージングというか、演出は単調。
これは最近マイケルジャクソンのステージ映像がよく流れているせいだとも思いますし、
元々、派手な演出をするデュオではないのですが、、、
ドームの音はよくないですね
反対側からの反射音が、
まるで客が歌っているかのような錯覚を起こしました。
そういう意味では、アリーナ席より遠いけど、
スタンド席のほうが音はいいのかもしれません。
アリーナ席！、これが結構遠くて
ついつい、大型ビジョンの映像ばかり見てしまう。
なんだか、ライブDVDを見てる気分に陥って
「もったいないなぁ」と、ライブ中に思ってしまいました。
そんな具合に「醒めて」いたのですが
客の大半を占めるオジ様、オバサマ方が
妙にノリノリなんですね！
「声出てないじゃん！」と思いつつ
その心優しき声援を聞いていると
彼らにとって、S&Gの今を否定することは
自分たちの青春を傷つけるのかな？っと
さらに醒めて知ったわけです。
つまり、僕は昔からのファンでもなく、
好きになったのは、１０年ほど前。
ニューヨークセントラルパークライブのCDを聴いてからですから、、、

ま、でもそれなりに楽しんできましたよ！
醒めた目で見るのもそれなりに勉強になりました。
そういえばセリーヌ・ディオン、
先日BsHiでライブ見ましたが
やっぱダメでしたねぇ
大ヒット曲に押しつぶされている印象。
大体、何ヶ月もヴェガスのホテルでライブなんかやっちゃダメですよ！って思いました。
同じシリーズで、マドンナとサラ・ブライトマン、ビヨンセをやってましたが
ざっと見て、速攻録画消去したのは
セリーヌディオンでした。
でも、タイタニックのテーマ曲は大好きなんですよ！

2009年7月10日 14:26
Ｉ。 さんのコメント...

再度失礼いたします。
いまいち投稿手順に不安を抱えつつの再チャレンジ！

まず！
さっき事務所のポストチェックに行ったら、CDが！！！キャーッ☆
わざわざダビングしてくださったのですね。ありがとうございます！
早速いま聴いています。
１２曲目のハート・インＮＹよいですね～。
そして、１５恋人と別れる～から、１６ボクサー、１７旧友にかけてが一番好きかな。

事務所では大きな音で聴けないため、家へ帰って大音量で聴きライブ感を味わいます。

声が出なくなった歌手を目の当たりにするのは切ないですね…
きっと会場のオジ様、オバ様方は若い頃からの同志のような気持ちで応援していたんでしょうね。思い出もたくさんあるんでしょう。

ぜんっぜん関係ありませんが、美輪明宏の芝居「黒蜥蜴」を観にいったときに、美輪さんの発声の悪さとカツゼツの悪さに愕然とし、ほとんど何を言っているのかわからずに想像で聞いていたのですが、回りの信者さん方の陶酔した様子をみていたらどんどん醒めてしまい、信者に刺されるのではと怯えながらも結局途中で席を立ちました…

Nambuさんのコメントを読んでそれを思い出しました。

昨日は勤労会館で市村正親主演の「炎の人」を観てきましたが、こちらはスタンディングオベーションでした！
やはり公演後、惜しみなく拍手を贈ることができるのは幸福ですよね。

セリーヌ、初期の頃のアルバムはとても良かったんですけど、商業指向に走りすぎましたかね…

長々とすみません！
お邪魔しました。
ありがとうございました！　Ｉ。

2009年7月13日 16:33

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