夕方6時には、寝床に
夜中の1時に目覚めた。
その時の夢、レコしようと思ったが結局寝てしまった。
その夢を思い出しながら気づいたことなど少し書いておこうと、、
まず、その夢の舞台はスタジオとなりに現存するアパート。
(ちなみに登場人物の一人=黒人はソフトバンクのお兄さん?)
だが、大きさ形、構造はちがい
昨夜見た夢の建物は前にも夢で見たことがある。
同じように、実在する場所に関連するが、現実とは違う形で
何度も夢に現れる場所は、何ヶ所かある。
両親が建てたと思われる湖畔の家(豪華な間取りだが安っぽい建材)、
関連するのは母の実家、、一部は四日市の母の実家そのものだ。
やはり、母の実家に関連して
そのロケーションから、ドアを開くとまったく別の場所に出る夢がある。
そのドアが時空をまたぐ「扉」になっている。
もうひとつは、現在のスタジオと隣のアパートで、
規模・形・ロケーションが現実とは違うのだが、何度も夢に見る場所なのだ。
こちらに関しては、本当はこう建てたかったと言う気持ちが投影されているのかもしれない。
アパートは父が建てたので、気持ちが反映される事はないのだが
夢に現れるアパートは、中庭があるコの字型か、口の字型。
中庭には、建物と一体化してしまった大きな木が植わってる。
北側は土地が高く、4階だか3階だかが道路に面しているレベル。
希望的な見方だが、まるで夢の中に別世界があるような
その別世界は、実在とは言わぬまでも、どこかで存在しているような
規模・形・ロケーションが現実とは違うのだが、何度も夢に見る場所なのだ。
こちらに関しては、本当はこう建てたかったと言う気持ちが投影されているのかもしれない。
アパートは父が建てたので、気持ちが反映される事はないのだが
夢に現れるアパートは、中庭があるコの字型か、口の字型。
中庭には、建物と一体化してしまった大きな木が植わってる。
北側は土地が高く、4階だか3階だかが道路に面しているレベル。
希望的な見方だが、まるで夢の中に別世界があるような
その別世界は、実在とは言わぬまでも、どこかで存在しているような
そんな気分になるほど、時々だけれども継続し、夢の舞台として現れる。
先週末明け、「行き違い」について書いたが、
その後も「行き違い(主に物欲系)」頻発、凹みがちな一週間だった。
季節はすっかり秋になり、「寒い」という言葉が出る。
そろそろ来年2月の旅行を決めねばと、航空会社のオンライン予約を試すと
軒並み「空席無し」、、、慌てた、、、コレも「行き違い」気分。
先週末明け、「行き違い」について書いたが、
その後も「行き違い(主に物欲系)」頻発、凹みがちな一週間だった。
季節はすっかり秋になり、「寒い」という言葉が出る。
そろそろ来年2月の旅行を決めねばと、航空会社のオンライン予約を試すと
軒並み「空席無し」、、、慌てた、、、コレも「行き違い」気分。
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