非常に断片的だが
ボクは、前にも夢でみた元NスタジオS社長の部下で雇われカメラマンだった。
http://nambu-web.blogspot.com/2009/09/nmk.html
3人ほどいる同僚の中で、多分ボクは出戻りの雇われカメラマン?
妙な機材・半端な機材を独自にイロイロ持っていて
他の同僚とは一味違う写真を撮る。
スタジオの隅っこでモデルのCちゃんを撮っている、
Cちゃんの手前にCちゃんの姪がちょろちょろ入ったり出たり、、、
ボクの撮った写真や他の同僚の撮った写真を現像しベタ焼きを作ると
S社長が、ある仕事にボクの撮った写真がイケると誉めてくれる。
他の二人が撮った写真は、別の仕事に使われる事になり
翌日、ボクが暗室で彼らの写真を仕上げることになった。
翌日、彼らは外で撮影の予定である。
デザインプロダクションTr社のNさんが、
なぜかうちのスタジオで、採用面接をしている、
大きな机に向かいあった面接者に
遠い窓から低い太陽がスリット状に射し込み
暗い部屋の中、面接される人をスポットライトのように照らすので
眩しくて、わかりにくいとは思うのだが、、、
コピーライターM氏を含む何人かで、スタジオから(多分昼食に)出ると
舗装されていない時間貸し駐車場にオレンジメタリックの派手な国産車が入ってくる。
(車のイメージは、実在しないがカムリベースのコンサバ・オジサン御用達デザイン)
見ると電力会社の広報誌制作チームと書いてあり、
その下に書かれているスタッフリストにコピーライターのMK氏の名前がトップにある。
その車はどうやら、デモンストレーションの意味もあって電気自動車。
Mk氏が満足気に運転している。
特に意味はないが、僕達は隠れようといいうことになり
M氏とボクは地面に伏せその上にボロカーペットのような物を被る。
すると、電力会社の車は、僕達の上を通りすぎ駐車場にユックリ入っていった。
怪我どころか、痛くもないところが夢。
M氏「Mk氏は今あんな仕事をしているんだ」などと世間話。
ボクはM氏に、「あんなレギュラーの仕事が欲しいな」と耳うち。
その駐車場のある場所は、スタジオから東に出て
北に坂を上った東側、信号の手前である。
スタジオの西隣に新しい3階建ての建物が出来つつあった。
全面ガラス窓のような作りで、一階はうちと同じピロティ式の駐車場。
2階には、モダンなデザインの同じ形の椅子が多数と
大きな鏡が入った。
きっと美容院だろうと、さきほどの面接関係者と話していると
オーナーと思しき男が建物に入って行った。
3階はどうなっていいるのか?こちらの3階からそっと覗くと
小さなバスが一台(古いボンネット型でかわいい)、モーターボートが一台、
すごんだ印象のオープンカー1台(ベントレーっぽい)が置いてある。
3階に車を置いてどうするんだろう?と思って見ると
機械で降ろすスロープが道路側に設備されていた。
面接関係者の一人が、「おとなり、お子さんが生まれたばかりだそうです」と
意味ありげに僕に言う、つまり隣の男は既にかなりの中年だったから。
僕も意味ありげに「まだこの先も生まれそうですよ」っと返した。
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