昔勤めていたNスタジオのS社長、ボクは雇われ人の状況。当時Nスタジオの上得意先だったU社内風景も登場(当時の本当の風景とは違う)。ボクは助手達の一番上になっていて、さらに若い助手も僕の下にいる。後輩の大柄な助手がボクの紙焼きを真似ようとしているのだが、なぜか出来ない様子。広くて明るい?暗室(こちらも当時の暗室とは違う)で紙焼きしている僕のプリントをS社長が見て「いいネ」と言ってくれる(本当のS社長はそういう人ではなかった)、その写真ならxxxに(忘れた)高く売れそうだから売り込んでくると言って、「綺麗に包装するよう」言われる。ヴェトナム?でのコンクールに出品する話もあって、それがボクサイドで進めていたのか?S社長からの話だったのか?、二本目の夢(以下)を見たので支離滅裂な記憶になってしまった。
池下の街角で、その場でも名前が思い出せない売れない事務所のモデルに呼び停められ「前に電話した宣材撮影の件は予定通りで」と言われた、もしかしたらそのモデルの姉(もモデルのような話)を撮影する件だったかもしれない。まずモデルの名前を思い出せないので、携帯電話のスケジュールを開こうとするが、そこに辿りつけない。路上でそうこうしていると、遊び人風のニーチャンがそのモデルになにやら声をかけている。携帯の使い方を教えるというような話で、モデルも乗り気。おじさん=ボクは「危ない話」と思うが、二人の話につけいる隙がない。自分の携帯がいつもの形状に開かず、いつも使うボタンが呼び出せないコトもあって、モデル+変なニーチャン+ボクの3人それぞれ話をしながら歩いていると、元Mモデル事務所のマネージャーK氏が通りかかる。K氏に事情を話し、モデルには「Mモデル事務所のKさんを知ってる?」と、おニーチャンとの話に割り込みK氏を紹介、K氏さすがに上手にまるでスカウトをしているかのように、モデルの興味を引き込み、おニーチャンから引き離し一件落着。ボクとK氏となぜだかヘアメイクのCちゃん、そして年下のカメラマンT氏が西日の入る狭い部屋でゴロゴロしている。Cちゃんと、先ほどのモデルの話しをしながら、僕は相変わらず携帯電話をいじくっているのだがどうしてもスケジュール帳を開く「形状」に辿りつかない、、、変身ロボのように開く度にいろんな形状に変わるのだが、ノーマルな状態にならないのである。カメラマンT氏は雑誌にカメラ評などを書いている関係もありガジェット通、「そんなに古い携帯ならただに近い値段で新しい機種に変えられる」と言い、やはりガジェット好きのK氏も、それ「ナニ丸(ドコモノ携帯型番)シリーズ?」とたずね、やはり同じように買い替えを勧める、、、ボクも「その気になった」あたりで目が覚めた。
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