2018年1月30日火曜日

吉報2件、

吉報2件、1件目=新品も中古も少なくともネット上では見つからないSIGMAの某レンズ、ヤフオクに出品発見、落札したわけじゃないがホドホドプライス、期待中・・・結果は次の日曜夜。
2件目=待ちに待ったシルキーピクスが今朝アップデート、やっとこさsonyA7Rm3に対応!昨日の仕事でA7Rm3をバリバリに使ったので助かるぅ~。
http://silkypix.isl.co.jp/release-note/latest/dsp8/

2018年1月27日土曜日

仮称「小池図録」印刷完成のお知らせと一般配布(有料)限定50部のご案内



仮称「小池図録」印刷完成のお知らせと一般配布(有料)限定50部のご案内。以下のサイトが小池図録内容抜粋閲覧と、一般配布ご希望受付窓口となります。
http://landscape.sakura.ne.jp/Koike_Book/
編集上、完成作品だけでなく、そこに至る過程の画像、展開バリエーションなど、できるだけ載せるようにして、彼の思考過程を垣間見ることができるようにしたところがこだわりかな?

2018年1月25日木曜日

Windows10,最新アップデート

Windows10,最新のアップデートで幾つか問題が発生しているが、最悪なのがEIZOというモニター付属の測色器+調整アプリが対応してないのか?動かない点。メーカーサイトを見ても対応状況書かれておらず。そんじゃ事情もあり、モニターもかなり使ったこともあり、新しい12コアなどのCPU登場にも刺激され、PCを新しくするとか、モニターだけでも新しくするとか、イロイロ物欲がうごめく昨日今日。
PCについては、可能ならば基本となるCPUと当然それ用のマザーボード、RAMを64GBぐらい、システム用に500GB程度の最新SSDなどだけを新しくし、去年新しくしたばかりのグラフィックボードや、850W以上おごった電源、別に新しくする必要のないケースや内蔵ブルーレイドライブ、などをそのまま使いたいんだけどそんなことやってくれるBTOショップあるんだろうか???
まずはモニターの件が先かな?
以下追記**********************
上記PCの件、今使用中のPCを組んでもらったグッドウィルに電話したら、PCケース、電源、光学ドライブなどを現状のまま使いながら、新しいパーツを組むのは「自作パソコン」になるのでお店では無理だそうだ、パーツを買って自分でやれと!、、、コチラはもう1~2年使って全部とっかえかな???
モニターは難しいので、検討継続中。

もうすぐ17年目の車検

僕の仕事グルマ=ノア、もうすぐ17年目の車検。この車が必要なのは年に7~8回?ちなみに調子はすこぶる快調、但しぶつけて凹んだ箇所複数あり。
選択肢は、
①割増自動車税を払いながら車検を受け乗り続ける・目標は後2年で固定経費的には税金と保険で10万円/2年+というところか?
②積載量的にはOKで、安全ブレーキなどが付き2年後のリセールバリューも期待でき、ランニングコストも安い、最新の軽ハイトワゴン(たとえばホンダNボックス、SUZUKIの???)に乗り換える。イニシャルコストが170万円程度、2年後の値落ちはどれほどか?ノアに比べ固定経費は6万円/2年減だが、燃費などを含めるともう少し経費は削減でき、かつ買い物プレジャーはある。
③ノアを廃車して、荷物が多いときだけ、必要に応じた車をレンタルする、レンタカー屋さんまで徒歩2分とは言え面倒、経費的には最もお得か?
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その後、車検絡みで車乗り換えの件、車検をお願いするモーター屋(全メーカー販売もする)さんに相談したら、乗りつぶしが一番お得だそうだ、、、でこの件は一件落着。

2018年1月23日火曜日

windows10、1709という最新にアップデートやっとこさ出来た(この2~3ヶ月出来ずに再起動の繰り返しだった)と思ったら、使い勝手がずいぶん変わっていたり、動かないアプリがあったり、苦労中。

2018年1月22日月曜日

小池図録、印刷完成

限定50冊を1冊¥1800(送料無料)でお分けするつもりなんだが、その方法どうしたもんじゃろの~???

低調ヤフオク、深夜のスタジオ通路。

昨夜は低調&心配なヤフオク最終日だったので、終了まで見届け、僕としては夜更かし(12時頃就寝)してしまった。予想通り苦戦、来週も続きがあるし、再来週も売りにくい商材が続く・・・趣味と実益とは言え、人気商材が少ないと気持ちが重くなる。写真はスタジオから寝室への通路で、最近お気に入りのスタジオ玄関・通路のライティングをパチリ。何が気に入っているのかと言えば、玄関周りに取り付けた人感ソーラーLEDの色違いと配置・コントラスト、柱にかけてある額装写真が美術館みたいじゃない?

2018年1月19日金曜日

検診の結果、内視鏡検査へGO

もうすぐ「本」が出来上がるので郵送用に厚紙A4封筒↓を注文。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00KPL7P2U/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
去年は友達一人(出来上がる本は彼の作品集)を大腸がんで失い、もう一人は直腸がんを手術。
今朝、先週受けた検診の結果を聞きに行ったら、他人事ではなく検便から潜血反応!
仕事でよくうかがっている八事の大病院で内視鏡検査を予約してもらった、、、トホホかな?

2018年1月18日木曜日

仕事中@京都宇治、脇見スナップ

仕事中@京都宇治、脇見スナップ。昨日一昨日と2日続きの取材で疲れた模様。今朝は朝食後ウォークに出る気が起きず、、、そしてヤフー星占い12番め。モロモロ進行が渋滞中なのも気にかかり、仕事中にFE85mmF1.8の内部で結露したのも気にかかり、急いでAmazonに防湿庫を初発注。これまで持ってなかったほうが不思議なアイテムだが、20年位前は機材も多く、それら全てを収納できる大きさのものは20万円を超えていた記憶。最近の機材整理で少なくなった機材もさることながら、50Lクラスの小型ならお値段も1/10程度なので、今更ながら注文した次第。問題の85mmは晴れ間に天日干し中。このレンズ、普及型のお値打レンズなので防塵防滴というわけでもなく、最近の情報によるとsonyのカメラは防塵防滴性能はよろしくないみたいなのも原因か?、、、なんだか冴えない。

2018年1月17日水曜日

今朝の朝ごはん、明日の朝ご飯

ちなみに楽園ラーメン、楽園麺というのは 糖質80%オフの大豆麺です

2018年1月14日日曜日

ヤフオク出品後、若い写真女子=古嶋さんの個展へ

本日、いまどき売りにくい商材をヤフオクに出品して疲れた。売りやすい商材はリスクを避けて、ほどほどお値段の某カメラ店下取りに出すことにした、、、ちょっと日和った。
その後、以下の古嶋さんの写真展へ
http://www.gallery-garaku.ecnet.jp/current/index.html
写真はその様子と、帰り道ちょっとインスパイヤーされたのか?一枚
 ↑写真展会場メイン部分
 ↑10㎝角ほどの小さなフォトブック、内容が意味深でとても良かった、この写真で展覧会しても良かったのに!
 ↑この展示は嫌い、だって見にくいもん
 ↑ボケたカモメの写真がいい!但しこの手のボケた写真を見せるなら、多分この写真少し絞っていてボケ足が綺麗じゃない、そしてボケのきれいなレンズを使ったほうがイイ。
帰り道、若い感性に刺激されたか?思わず1枚snap。

2018年1月11日木曜日

1月10日朝、1月11日早朝の朝練

実戦的な組み合わせとして、シグマsdQuattroHには17-70mmズーム、または30mmF1.4しか使い勝手がよく、魚眼パノラマではAFが信頼でき、対角で180°を写せ、ボディ内手ブレ補正が有効なsonyA7Rm3が最適という結論に達している。
自宅から歩いて10~15分で今朝早朝歩いた「猪高の森」を散策できるのは幸せというべきか?魚眼パノラマがお得意な シチュエーションは狭い室内や、人工的な建造物がない自然空間。今朝は愛知淑徳大学まで歩いて疲れたので、帰りはゴールドなmanacaを使って市バスで本郷直帰。























 二つの遊具、影の向きに注目


2018年1月9日火曜日

1月8日の機材練習はTS-E50mmマクロでAPSc物撮り

昨日1月8日は、TS-E50mmをsonyA7m2に付け、APScクロップで撮影。この機材を物撮り仕事に使う場合に一般的になるはずの組み合わせで、いつものsnapじゃなく趣味と実益を兼ねたヤフオク出品用写真。EVFでの拡大マニュアルフォーカスも快調、画質は流石に言うことなし!被写体は4x5ビューカメラだが、小型軽量化のためにかなり改造をしてあり、ソコをしっかり説明できる写真にした、、、いまどきこの改造4x5フィルムカメラがいくらなら売れるのか?ソコも興味深いね。











2018年1月7日日曜日

1月7日、今日の機材は気難しく手強かった

1月7日、今日の機材=シグマsdQuattroHに15mm魚眼、sonyA7Rm3にTS-E24mm+PLフィルターを付け、休日で混んでるかもとは思いつつ、¥100で入れる東山動物園へ。何が気難しかったかと言えば、元々俊敏ではないシグマsdQuattroHなんだが、AFが迷う迷う!迷った末にピンボケというボケ具合!マニュアル・フォーカスにしても、素のEVFは解像度低くそのままではピントが合っているかどうか確信が持てず、ピーキング表示という機能をONにしても、魚眼レンズでは、ほぼ全てにピントが合っているという表示、仕方なく拡大表示にせざるを得ず、何のためのAF状態・・・シグマ純正組み合わせでだよ!!
もう一方のsonyA7Rm3はピーキング表示も信頼できるんだが、TS-E24mmというレンズわかっちゃいるけどマニュアルフォーカスなんだよな、おまけにアオリまで使いたくなるし、PLフィルターを回転して青空を暗くする作業があるし、とてもサクサクとスナップできず、マ仕事レンズだからねコレ・・・仕事なら気にならないけど。
というわけで、本日の練習は「大変難しい」という教訓を得て終了。強いて言えば、シグマsdQuattroHにはAPSc用の10mm魚眼なら超音波モーターAFでもう少し早く迷わないことはテスト済み、かつ解像力も高いんだが数少ない店頭在庫は「お高く」、中古もオークションでも発見できず状態、そしてsonyA7シリーズと完全互換とはいえないのでシステムを組む上で無駄多し、、、まぁこれまでの方針通りオクで安く出たら買ってもいいやというスタンス維持だな。
それにしても、お気に入りだったシグマsdQuattroH 、sonyA7Rm3と並行して使うとおバカぶりが目立ちすぎ、そして画質でもFoveonに迫るsony4200万画素!
SIGMA製シグママウントのレンズ、どれもsonyで使ったほうが速く正確なのはどういうこと?、、、その差が目立つのは15mm魚眼と135mmF1.8.