2020年9月30日水曜日

ほぼ昔のウォークに戻りつつある


リハビリ・ウォークというか、ほぼ昔のウォーク量で3日目、カネスエで買い物をしようと思ったが買いたい物が「大根・ヨーグルト400cc・納豆・レタス」と全部買うと重いので、猪高の森コースに変更。もう少し、Olympusの防水コンデジTG-6+セミ魚眼コンバータで習熟練習。これまでに撮ったことがある所ばかりだが、、、











 

2020年9月29日火曜日

千々に乱れる

 今日は心千々に乱れるの象

Olympusの防水コンデジTG-6+セミ魚眼コンバータでショーウィンドウ越しパノラマ

Olympusの防水コンデジTG-6+セミ魚眼コンバータ、画質低下が大きいと凹んでいたが、レンズが飛び出していないという形状からガラス密着左右120度ぐらいのパノラマ撮影が出来ると気付き、今朝のウォークでお手軽にお試ししてみた。このセットでもパノラマ展開も含め、ワークフローに目処がついたかも。もう一つ、昨日何気に落札してしまったfujiのGFX用小型ストロボをどう使うか?も目処をつけなきゃね。




 

やっぱり「ラスト・ラン」が気になる

足底腱膜炎もだいぶん良くなって、昨日は4ヶ月前まで当たり前に歩いていた本郷~淑徳大学まで歩いた。今朝も脚に痛みはなく、↑の写真は先ほど朝の児童公園、、、懸垂少し。
昨日、前から目をつけていたfujiのGFX用小型ストロボを何気に即決で落札。少し前のTG-6用セミ魚眼コンバータといい、微妙に無駄遣い?
GFXで使う小型ストロボは、代わりになるものではAutoが効かないけど持っているので、どうなんだろう。まぁその心は「ラスト・ラン」したいだったり、閉塞感を切り開きたいだったり、前向きではある。

2020年9月28日月曜日

防水コンデジTG-6用セミ魚眼コンバージョンレンズ

楽しみにしていた=Olympusの防水コンデジTG-6用セミ魚眼コンバージョンレンズ、昨日の午後郵便局で引き取ってきて少しずつ試写しているが、思ったより画質低下が大きく、ちょっとやる気が削がれている。
↓は、セミ魚眼コンバータで被写界深度合成ド・アップ撮影
一つメリットを挙げるなら、本格魚眼と違ってレンズ前面が平面なので、ショウウィンドウなどにピタッと密着させてガラスの反射なしに、左右110度程度のパノラマを撮ることが出来る。


 

山中菜津紀「うつくしい世界」:対話型鑑賞会

秋晴れの日曜日、初めての経験「対話型鑑賞会」で山中菜津紀さんの「うつくしい世界」というインスタレーションを見てきた、そして写真を撮ってきた。写真を撮らないと旅行も美術も「見たこと」にならないカメラマンの悲しい性。
対話型鑑賞会の最後に、作家さんから説明や質疑応答があったんだけど、僕の捉えた写真では作家さんの気持ちは伝わらないなぁと改めて思う。
作家さんが置いたオブジェは、なにか作為を感じて、僕はそうじゃないものをたくさん撮っているようだ。















 

咲く町商店街というところ

昨日は秋晴れ、「対話型鑑賞会」というものに参加するために名鉄瀬戸線(昔の瀬戸電)清水駅から尼ヶ坂駅の間の高架下に新しく出来た咲く町商店街に出かけた、以下の写真はほとんどOlympusの防水タフカメラ=TG-6で撮ってみた。