2013年1月31日木曜日

パン焼き失敗。

朝6時、
5時半頃に焼きあがるよう仕込んであるパンのことが気になり
起きだしたのだが、気にかかったのが当たった。
タイマーセット後、最後に押すべきボタンを押し忘れていて
セットしたまま焼き上がるどころか、変化なしの状態。
速攻、タイマーを解除し、すぐに焼き始めるボタンを押したが
焼き上がるのは朝8時半過ぎ。
もう一寝入りする前に、ちょっと書いてみた。

2013年1月30日水曜日

いくつかのワード

「他人の痛みがわからない」
「先の事はわからないからこそ、夢がある」
「夢がない」

イケアが長久手に出店、、、らしい。

女房が持ってきてくれたニュース↓
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20130130/CK2013013002000035.html
いや~噂はあったが、そうなりましたか!
某ららぽーと関係者は、最適地はジャズドリームや遊園地がある長島だと言ってたんですけどね
そして、長島にはイケアの集配センターもあるし・・・
逆に長久手なら、自宅から車で15分圏内、徒歩なら1時間ぐらい?
二駅手前にはAEONとシネマコンプレックスもできるし
それなりに便利で名古屋の東が元気になるのは嬉しい。

続:中国製クリップオンストロボ

18日に書いた中国製のクリップオンストロボ
http://nambu-web.blogspot.jp/2013/01/blog-post_18.html
昨日実戦投入して、その使い勝手の良さにびっくり。
というか、良くて当たり前なんだけど
これまでクリップオンストロボは非常用程度に
カメラバッグに入れてあり、ほとんど使わないんだけど
(これまでのクリップオンストロボは首振り不可の小型軽量タイプ)
この中国製ストロボ、発光した時にピー音を出せる設定があり
これがものすごく具合よく
小光量発光で、一眼レフを使って撮影していると
ちゃんと発光しているかどうかわかりにくいんだけど
(一眼レフのファインダーでは発光したかどうか見えない)
そこが大型ストロボとか、モノブロックという中型ストロボを使っているように
音で確認できるのがとてもイイ。
お買い物メインの外付けバッテリーを使うと、
極小光量発光なので当然といえば当然だけど
発光間隔=リサイクリングタイムはほぼゼロといってもいい。
そして意外だったのが
カメラのホットシューに乗せ、発光部を天井に向けて
(この中国製ストロボは首振り可能でオート調光が出来ない以外はほぼフラッグシップ並み)
いわゆる天井バウンズという手法
そんな手法は、結婚式とかパーティー・スナップで使うか使わないかぐらいに
「小馬鹿」にしていたんだけど
スタンドを立ててセットする時間や手間や場所がないとき
お気軽かつ効果的に使えて助かった。
キャッチアイを入れるための小さな反射板が付いているのも意外と使え
この手のクリップオンストロボ、侮れないことを改めて痛感。
ま、超お安い中国製が「安物買いの銭失い」だったかどうかは
1年2年使ってみないとわからないが・・・
3年持てば合格、5年使えれば満点だろう。

2013年1月27日日曜日

日曜日、順不同な写真多数

↑一つ前のエントリー=日曜日の朝、北東の窓辺。
↑日曜日の午後、昼ごはんを食べ過ぎたので腹ごなしに散歩に出た、DP2mのリハビリを兼ねて。
半年ほど前にも同じ場所をとった記憶あり、多分DP2mのシェークダウンぐらいの頃。
最近少々食べ過ぎ傾向、加えて寒いのでウォーク不足気味。
↑来るべきMerrillセンサーモノクロームモードのつもりで、公園の水飲み場。
↑公園の展望台への階段、

↑E-PL5、ボディキャップレンズが届いてすぐ撮った写真だと思う。
↑これもE-PL5、こういう飛行機雲を見るとミサイルが飛び交う核戦争をイメージしてしまう。
↑多分E-PL5+ボディキャップレンズ、場所はよく撮る丸茂病院のギャラリーウィンドウ。



↑E-PL5+ボディキャップレンズで目測30cm撮影、北東の窓辺にあった大きな唐辛子。
↑↓2枚、Kitchenの窓が結露していたので、結露したガラス越しに空。

↑本日夕方、E-PL5+ボディキャップレンズでオーバー補正、藤が丘の桜の木。
↑藤が丘のビルに落ちた影、E-PL5+ボディキャップレンズ=30mm相当の撮りっぱなしjpg。
↓同じ場所をDP2mで撮影45mm相当、X3Fフィルライトをマイナスに振って現像。

日曜の朝:1月27日

ReBorn感と先日書いた感覚、そんな大げさなものではなく
休日(予定のない日)の朝、たっぷり寝て目覚めた時の気持ち良い感覚と
言い換えてもいいような気がした、、、今朝。

そして昨夜、ノートPCのOSのディスク管理から上手く出来なかった
半年ほど前に不調で載せ替えた古いSSDを
デスクトップPCのパラゴンというソフトで初期化している。
ずいぶんかかって、まだやっているが
ノートPCでいきなり「ダメ」と言われるよりはイイカンジで進行中。
、、、フォーマット完了、ディスクチェックも無事通過。

Bloggerの更新チェックを見ていたら
以下の更新をヒット
http://shinzlogclips.blogspot.jp/
そこから辿って以下
http://www.sigma-dp.com/DP3Merrill/debut/jp/#/lens
DP3Merrill、当初はスルーのつもりでいたが
ちょっと仕事がらみで使いたくなっているこの一週間。
こんなティザー広告を見せられちゃあ「たまらん」
Merrillシリーズの広告、昔の京セラコンタックスの広告と似てる。
くすぐられまくり!
そんなこんなで、この数日
DP2Merrillを持ち歩くようにしているが
やっぱり使いこなしというか、
今更ながら、それなりに相当技量や慣れが必要だと痛感。
ローコントラストや暗い状態でAFが効かないのはきついし。
背面液晶の画像が、特にマニュアル露出時
露出を反映していないであろうこともなんだかねぇ、、
EOSのライブビュー設定では
露出反映と非反映(見易い)の切り替えが出来るのに
他のデジカメにも言えるが、背面液晶のモニター画像が
特に明るさの面でかならずしもAE補正を反映しきれないし、、、
そういう手強いカメラだけに面白いとも言えるし
ちょっと、フィルムの時代的な気分もある。
実際、たとえばもう1台のデイリーカメラ=オリンパスE-PL5のように
ISO感度は自動でISO2万!まで上がり
背面液晶をタッチすれば、その場所にAFし、何ならそのままシャッターも切れ
焼き込み効果をほぼリアルタイムで見ながら
撮影できる、昔のオリンパス・ペン以下の大きさのカメラだと
写真撮影作法さえフィルムカメラ時代の常識は通用しない。
どちらもそれはそれで素敵なんだけどね。

2013年1月26日土曜日

鈴丹通販カタログ同窓会

Facebookが流行ったせいで、
各種同窓会が盛り上がっているというのは耳にしていたけれど
ボクの身辺でも、20数年前から14年前ぐらいまでずっと続けていた仕事
鈴丹というアパレル通販カタログ制作関係者の間で
そんな話が盛り上がっている。
ひところは業界第二位?まで登っていたその鈴丹も今はなく
ボクが憶えている限りで、16年間ぐらい関わっていたし
グラフィックデザイナー、コピーライター、スタイリスト、ヘアメイクさんなどは
2チームX歴代でどんだけの数になることやら・・・
モデルは多すぎて対象外かな?そう言えばあの香里奈もやってたんだぁ。
モロモロ(時間や要求レベルや人間関係)厳しい現場だったので、
ボクも含め、そこで育てられたという思いが強い人々も多いはず。
ウチのスタジオは鈴丹撮影仕様で設計したし
鈴丹の売上で建ったようなものでもある。
手前味噌だが、その通販カタログ
今見返しても古さは当然だが、出来は良かったと思う。

追記:もう一件80年代はじめから90年代半ばまで
というより、僕が独立したての頃お世話になった雑誌の
同窓会=お泊り飲み会も、2月だか3月だかにあるけれど
そちらはFB内で盛り上がっていて、基本FBを使用していない僕は
知っていながら、微妙にスルーを決め込んでいる。

2013年1月25日金曜日

「Reborn」感

「Reborn」感のある目覚めって、時々あるよね。
夢をたくさん見て、休日に寝坊した朝とかね。
今朝、寝過ぎてちょっとそんな朝だった。

2013年1月24日木曜日

まったくその通りだと思うんだが

以下
http://tanakanews.com/130118japan.htm
まったく、田中宇氏の言う通りだと思うんだが
為す術はなく、無力感とともにニュースを見るばかり。

唐辛子、ふたつ。


右がT君↓からもらった唐辛子、、、殆ど食べてなくなってるけど。
左がそのやり方を真似て女房が作った物。
http://www1.s3.starcat.ne.jp/gerade/
Tくんの唐辛子は、彼の庭で育てたもので相当辛味が強い。
女房が作った唐辛子ツリーは、日進農協で枝付きのまま
多分ドライフラワー=飾り用に売っていたものを乾燥し
枝から外し、縄状の紐にT君が作ったようにさしたもの。
辛味は弱い。
T君の唐辛子から種を採って、発芽を試みたが
季節が寒くて発芽できず。
Tくんによるとこの地方で発芽させるのは
温室でもない限り難しいらしい、五月になったら再トライ。

2013年1月23日水曜日

歩いていたら

歩いていたら、普通なら駐車場になるピロティの一階に
ブロンズの彫刻が行き場を失ったように置かれていた。
多分、彫刻家の家。
少し左側の外には、通行人に見せるような置き方でもう一体置かれていた。
 昔は人気だった飲み屋↓、20年以上前の話だ。

春先頃?DPMerrillシリーズのカメラを使って仕事?作品撮り?をする話が
持ち上がり、久しぶりにDP2Merrillだけを持って出かけた。
E-PL5と二台持ちだとどうしてもお手軽E-PL5で撮ってしまうから・・・・

2013年1月22日火曜日

ストロボブラケットとアンブレラホルダー

結局、そうしようと思ったとおり
納品他のついでに名駅のビックカメラへ寄って
イロイロためつすがめつ見た挙句
エツミのわりと普通のブラケットというかステー?と
TAKEのアンブレラホルダーを買ってきた。
あまり凝った作りではない代わりに融通が利きそうで
まっイイかという感じ。
上の写真は通常とは逆側にストロボを取り付けた図。
縦位置シャッターを使いながら、発光部をレンズより上に配置するため。
そして、少し斜め前にせり出す配置がテリー・リチャードソン風。

ビックカメラ名古屋駅店のニコン派遣販売員のオニーサンが
「今日はお休みの店員が二人もいて忙しい」と言いながらも
パッケージを開いて現物を見せてくれたり、とても親切に対応してくれ
リアル店舗も悪くないなっとあらためて思った次第。

2013年1月20日日曜日

無線シンクロスレーバー二段重ね

安物買いだったか?と書いた無線シンクロスレーバー
早速今日、仕事本番に登板させてみた。
座談会を撮ったのだが、僕が手持ちで出席者一人一人の「いい表情」を狙うカメラが↑
そのカメラのホットシューに二段重ねに乗っているのが
今回買った中国製と前から持っているアメリカ製の無線発信機ポケットウィザード。
下の発信機からの信号を受けてストロボが発光し
上の発信機カラの信号を受けて↓のカメラのシャッターが切れる。
そのカメラは 出席者全員が収まる位置で三脚上に配置。
全員入りのショットを僕のシャッターに連動して自動で撮る。
全員が収まるそのカメラシャッタータイミングは
無線発信元の手持ちカメラからほんの少し遅れるので
手持ちカメラのタイミングで発光するストロボとは同調できない。
なので、ほぼ同じライティングでもう一台ストロボをセットし
別途シンクロコードで同調させている。
当然、それぞれのストロボの光シンクロスレーバースイッチはOFF。
ま、セッティングも大変だったが
二時間超えの座談会をリモートカメラの様子に気配りしながらの撮影も大変。
本来なら、前から持っているポケットウィザードを6台(5台でも可?)使って
オール無線シンクロをスマートに組めばいいのだろうが
まず僕はポケットウィザードを3台しか持っておらず、かつ新型旧型が混在し
使えるシンクロケーブルが違っているというお粗末で不可能。
ああ、疲れた、

2013年1月18日金曜日

安物買いの銭失いだったか?中国製のフラッシュ !!!

さて、以下たくさんの写真を載せたのが
昨日の「お買い物」メーンエベント=中国製のストロボ&そのアクセサリ。
このお買い物は物欲由来ではなく
昨年末頃以来、微妙に不調だったSUNPAKグリップストロボの代替え。
一昨日の撮影前日、モロモロチェックすると
シンクロミスとかの接触不良問題ではなく、完全に壊れているわけではないが
チャージランプが点灯=発光準備OKでも、発光しない時が多々あり
仕事じゃあ使いものにならない。
なんとなく、トリガー電圧が不安定という印象。
既に10年近く?以上?使ったし、そろそろ引退かなぁ~。
そんな話を某Uちゃんというカメラマンに、この正月話したら
電池パックの代わりで教えてくれたのがこの中国メーカー・アマゾンサイト。
安かろ悪かろじゃない?という点は今後使いこなさなければ分からないが
少なくとも安い理由の一つは判明。
イマドキまさかの非オート調光=マニュアルストロボだった!
ま、ボクは基本マニュアル使用なので僕的には問題ないのだが
キャノン用と謳っているのに、ビックリしたなァ~もう。
その代わりというわけでもないが、発光を音で確認できるのはイイ。
そのストロボ↓は¥7800だったが、
http://www.amazon.co.jp/Yongnuo-YN560-II%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-Speedlite-LCD%E7%94%BB%E9%9D%A2%E4%BB%98%E3%81%8D-%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%B3-Canon5D/dp/B008JO9TTM/ref=pd_cp_e_2

オート調光対応機は別にありURLは↓
そちらは¥12500だったかな?それでも十分に安い。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005HYMUX4/ref=s9_simh_gw_p23_d0_i3?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=025J6JR7RJQAT9RG66HB&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986




以下の画像は無線スレーバーで、
あんまり安かったのでついポチってしまった。
(↓ボクは一昨年暮れ、アメリカ製のポケットウィザードという機種を導入してるので
ホントは不要なんだけどネ)
http://nambu-web.blogspot.jp/2011/12/blog-post_07.html
キャノン用のリモコンケーブルも↓のように付属していて
カメラの遠隔シャッターも可能。
ただし、スタジオ用大型ストロボを発光させるには
別売¥1000のケーブルが別途必要らしい。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008OFGILI/ref=s9_simh_gw_p23_d0_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=025J6JR7RJQAT9RG66HB&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986
いろいろお試しした結果、カメラを無線リモートシャッターを切る場合
本体のボタンを指で押さなければならず、
カメラのホットシューに付け、カメラのシャッターを切っても
リモート先のシャッターは切れない(ストロボの場合は当然発光する)。
ま、これで価値半減だが元が安いので¥2500相当はキープかな?
もうひとつ困ったのは、
スレーバーのホットシューに三脚穴(1/4inネジ穴)が付いておらず
スタンドや三脚に固定する方法のが難しい、加えて古い市販品のシュー受け側に
電子接点がうまくハマらず使えないのも痛い。



そして、ある意味買い物の本命だったのが↓

ニッシンというメーカーの小型ストロボ用外部電源が
電池本体内蔵で¥30000近くするので、二の足を踏んでいたら
この中国製品は別売単3電池8本を使い、なんと¥3800?だったかな
性能的には「多分少々」劣るだろうが、僕的には問題なく
むしろ電池本体にエネループも使え、
自分で電池交換できる自由度がボクには嬉しい。

電池駆動の小型ストロボ、無線シンクロシステムの更新についてまとめれば
ポケットウィザード(PLUS2&TT5)も含め、それぞれできることに限りがあり
キャノンのETTL2に対応していたりいなかったり
かつ、ポケットウィザードとYONGNUOでは
連携プレイが出来ないので、システム運用は難しいが
システムを組み立てる事自体が大好きな僕的には、
予備も含め2系統のストロボと有線シンクロ、無線シンクロを
スタンド、アンブレラも含めギターケース一つにまとめられたので
後は、適当なアンブレラホルダーと
レンズ近くにストロボを固定できるブラケットを揃えれば、
SUNPAKグリップタイプストロボの代替えは完了予定。
ストロボブラケットだのアンブレラホルダーだのは
ネット上の写真だけでは判断が難しく
ビックカメラなどリアル店舗で現物を見て判断するのが
賢明だと思っている次第。

池下の「越乃」、そして買い物多数。


昨日は楽しみだった「越乃」という池下の人気江戸前寿司で
新年ランチ会を兼ねたビジネスランチした。
ビジネスのお話も相当楽しかった、、、先の話だが。
越乃の大将は写真好き?カメラ好き?のようで
僕がブログに載せようと持っていったカメラ
特にボディキャップレンズを目ざとく見つけ
カメラの話でひと盛り上がり、、、写真は結局撮らなかったが。
そうして楽しんでいる間に
スタジオには宅配便で荷物がいっぱい届いていた。
(越乃というお寿司屋さんの話はまた改めてレポートできるかな?)
まずは、アクリルドーム天窓の結露と
結露が床に落ちるのを防止するための中空ポリカーボネート板。
発注時の寸法、余裕を持って大きめに頼んだけど、その危惧が当たり
天窓に載せるには大きすぎ、カッターでカットするはめになった。
まさにカットアンドトライ、まず3cm、もう3cm、まだ3cm、
最後に1cmカットして計4回10cmカットした。
当初予定した2枚貼り合わせも、貼り合わせてしまうと
天窓枠上で展開に無理があることが判明し
2枚バラバラに天窓枠に乗せ、なんとなく組み合わせて置くことで解決。
次は、3F吹き抜け廊下のケーブルをまとめるケーブルモール。
こちらは廊下の寸法に合わせて太さを選んだら、
全てのケーブルを収納するには微妙に細いが、しょうがない。
何れにしても予定通り、長さをカットして表面を黒に塗装する作業が必要。
来週の作業、女房の分担になる予定。
そしてメーンエベントは、超格安中国製ストロボ&アクセサリー!

TVのインターネット:YouTubeで

TVのインターネット接続でYouTubeを見ていて
二番目のリハ風景、別バージョンを発見。
ブログに貼ろうと探したが、上手く見つけられずとりあえず以下。
TVのインターネット、少なくともうちのシャープ製TVのは使いにくい。
たとえば僕のウェブサイトを表示させると、
メモリー不足と表示され、ハングアップする。
それにしてもエポニーヌ役のサマンサ・バークスがいい。
映画では、舞台版より「抑え」が効いて艶っぽくさらに円熟した感じ。


2013年1月17日木曜日

Millennium(ドラゴンタトゥーの女)、3本立。

3本立と言っても、イマドキの若い人にはわからないかもしれない。
昔30年前ごろ?、僕の知っている範囲で、名古屋の映画館では
映画館は2本の映画をセットにして上映していた。
大作や話題映画は1本のみの上映だったような気がするが・・・
前々から我が家のホームシアターで
「ドラゴンタトゥーの女」を観ると言っていたお仕事先の友達 i ちゃんと
「ドラゴンタトゥーの女」なら観たいというグラフィックデザイナーのNさんが
3連休の中日にやってきた。
3本全部観ると7時間かかるので、早めに始めようと言ったら
なんと、お昼の1時にやってきた。
我が家のホームシアターは「暗くなるまで待って」映画館なので
その1は、3FのTVで観て夕方5時過ぎから
その2、その3をスタジオのプロジェクターで観た。
昔20年ぐらい前かな?、まだ640x480というSD画質プロジェクターで
スターウォーズをレーザーディスクという今じゃ再生機もないようなメディアで
夜8時スタート、夜明け前終了という3本立て上映会を
ビールと宅配ピザをつまみながら、10人くらいでよく観たもんだったっけ。
iちゃん、今度は「外事警察」全6巻を観ると言っていたが
劇場j映画版もあり、それも観ると、トータル8時間?
「外事警察」は多分2回観ても、十分面白いので僕も楽しみだ。

2013年1月16日水曜日

耐えられない軽さ

政治ニュースを見ていてそう感じる「人」がいた。
モロモロあって、名前を上げることは憚られるが・・・

2013年1月15日火曜日

魔法のようなマウントアダプタ:追記あり

↓ホンマかいな?
http://digicame-info.com/2013/01/metabones0711.html
http://www.raitank.jp/archives/14736
EFレンズはたくさん持っているけど
NEXボディは持ってない僕としては
面白そうだが、急いで欲しいというわけじゃないし、、、
もう少し世間の評価を見てみよう。

追記:以下レヴューも出てきたが、、、日本価格は高いね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20130123_584559.html

2013年1月12日土曜日

HI=ホーム・インプルーブメント

オネーサマ方=モデルちゃん達の宣材写真レタッチ作業、
微妙にやる気が起きず、ホーム・インプルーブメント3件を進行中。

その一:廊下廻り、階段廻り、外階段周りの足元灯=全12灯をLEDに替えた。
トリガーになったのは、E17という口金の25W相当電球色LED電球を
@VIBAホームセンターで見つけたこと、、、しかもセール商品で
2個買うと¥1280也(1個だと¥798)。
LED化もLEDが高価では電気料金節約の点では本末転倒になってしまう。



さすが安いLEDなので、透明のシャンデリア球タイプではなく
配光特性をリカバーするためにステンレス薄板の手作り反射板を追加。
↓の写真電球の右側。

屋外の足元灯は風雨に22年間さらされていただけに
取り付けネジが硬く、内部にサビもあってかなり苦戦。
屋外で苦労したので、屋内の足元灯は楽勝だった。
1時間半ほどで、全12灯を交換終了し
従来の白熱灯300W(25Wx12)を42W(3.5Wx12)に削減。

その二:3F白い部屋のアクリルドーム天窓からの結露で
床に落ちる水滴を何とかするために
アクリルドームの下に中空ポリカーボネイト板で追加透明な壁を作る
・・・予定で、中空ポリカーボネイト板を発注中。

その三:吹き抜け廊下に設置してあるプロジェクターや
5.1サラウンドのリアスピーカケーブルを
吹き抜け廊下の手摺に這わせてあるのだけれど、美しくないそれらを
廊下の床に配線モールにまとめて隠す計画・・・配線モールを発注中。
それに伴い、ケーブルを落下防止に使っていたので
代わりにステンレスワイヤーを手摺中間の高さに張る。
一旦張ってみたが、「張り」が弱く美しくないので
気分のいい時に再挑戦の予定。

その四:まだ手付かずだが、女房の希望で
Kitchenに可動式の踏み台を作る予定。
高いところの収納扉を開けやすくするのが主目的だが
システムキッチンの床下に収納でき、
かつ、現在Kitchen床下に置いてあるトマトとかを熟成させる箱を
兼ねる設計で作る?、、、明日以降。

2013年1月10日木曜日

オリンパスボディキャップレンズ15mmF8.0 nonAF

オリンパスE-PL5購入キャンペーン・プレゼントのボディキャップレンズ↓が
さっき届いて早速窓辺と庭で試写、速攻アップしたのが二枚目以降の写真。

ちょうどレビュー記事も載っていた↓
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130107/1046747/

















何しろ薄っぺら、描写は事前情報からもう少し本格派かと思っていたが
「レンズ」というカテゴリーで売らないというだけあって
トイデジよりちょっといいかな?っというレベル。
逆にダイナミックトーンを使い
AE補正をプラスしたりマイナスしたりしながら撮ると
トイデジ的な使い心地が楽しい。

黄色い部屋の生活

一昨日、シャープのフリースタイル40インチTVが届いてサクッと設置完了。
廊下に置いてあるソニーのブルーレイレコーダーに無線LAN子機を繋いで
WiFiでDLNAホームネットワークを組もうとしたが失敗。
この失敗は僕の設定ミス(レコーダーのネット設定をしてなかった)だが、
無線のせいだと思ってしまい
結局、有線LAN接続にしてホームネットワークを確立。
有線接続のほうが望ましいので当面有線LANで行く事にした。
廊下と3F白い部屋の間のドアを、
薄っぺらなLANケーブルと同じく薄っぺらいアンテナケーブルを使えば
ドアを閉められる見通しがたったので無線にこだわる必要はない。
ま、買ったWiFi子機が無駄になったけれど(そのうち使う機会はあるでショッ)
しかし確立できたDLNAホームネットワークというのは、
ネットワーク上の機器で再生中のブルーレイやDVDや受信中の番組を
ネットワーク越しに見られるわけではなく
繋がったブルーレイレコーダーを遠隔操作できるわけでもなく
(ソニー製TVブラビア・リンクからなら録画予約など出来るらしい)
レコーダのHDDに録画されている映像を見ることしか出来ない。
番組や映画をHDDレコーダーにたくさん録画する人には便利だろうが
ホームネットワークを作ってみれば、僕にどこまで使いこなせるか?
という感じ、、、
何れにしても、ここ数日間はTVっ子状態が続く可能性はある。
TV問題もさることながら、3F白い部屋のドアを閉じられるようになれば
白い部屋での結露が激減する効果のほうがありがたい。
(その工事はまだ部品が届かず、完成していないが・・・)
昨夜はスタジオに戻った後、3F黄色い部屋で過ごし
暖房はエアコンを使ったので、今朝は北側の窓でも結露は少なかった。
建築というのは、暑さ寒さをしのぐことはもちろんだが
雨漏りや漏水も含め、水との戦いだということが
今回の結露で、改めて思い知った。
今も、5年前の遅いノートPCでWiFi経由、ブログを書いているが
暖かい部屋で大きなTVを前にブログを書く作業は思いのほか快適、
まさに女房の思うツボ。