2014年2月26日水曜日

仮面コスプレ早朝撮影会、僕は終了。

ヴェネツィア本島のほぼ全景を着陸時に撮れた。
前にも撮ったことあるけど、時間と言い角度と言い
悪くない、それにしても小さい。
ここから下の写真は、FB用にタブレットで撮った観光写真といえばいいかな?

刺繍で名前などを入れてくれるエプロンやタオルのお店で
シェフの帽子を友達のお土産に買った、
刺繍してもらった名前は「Che Tabata」





さて、この旅二回目の早朝フォトセッション
そしてこの旅最後のフォトセッションの始まり始まり。




2014年2月25日火曜日

クアトロフェリ、4feri

ランチは当然恒例の4feri
当然美味しい。
隣のセレクトショップで、
女房,カーニバルのこの時期恒例、最終バーゲンに落ち
黒いコートと柄物のジャケットを買った=半額。
袖を少し詰めてもらうことにして明日受け取り。
さすがイタリア物は軽い仕立てで細く見えるマジック。

とりあえずヴェネツィア

とりあえず、今ヴェネツィアには着いて
かなり苦労してhotelにたどり着いた
ホテル?民宿?ってレベルのところで
免税店で買って持ってきた酒飲んでますが
ネット接続はトルコのsimローミング接続では繋がらず
docomo様のローミングを一時的に使い
ナヴィしてもらい、やっとこさホテルにたどり着けたんですが
当初予定のvodafoneより近くにあった
Windという聞いたこともないキャリアで
20ユーロ/1GB/1ヶ月のプリペイドSIMを買い
毎回起動時にピンコードを入力しなければいけないことと
ヴェネツィアでは3Gでしか繋がらない不満を除き
とりあえず繋がっている。
とにかく今日は、空港からヴェネツィア本島に
入るrouteも初めてなら
モロモロ3年ぶりということもあるのか?
南部Xヴェネツィア史上、最低気分のヴェネツィア初日となっている。
トルコ航空のたった2時間のエコノミークラス
2時間のフライトとは思えないほど、充実した美味しいランチだった、

2014年2月24日月曜日

ドネルケバブ@イスタンブル

昼間、FBに返信したコメントがらみでケバブについて調べたら、
シュラスコのようなケバブはドネルケバブというようで
今晩もう一度行こうかな?っと相談していた
健全トルコ風呂をやめにして
イスタンブール最後の夜は
ドネルケバブを食べに行くことにした。
ついでにビールも飲もうと思った考えは甘く
その店にはビールが置いてなかったが、、、
2種類のドネルケバブがあって
チキンとビーフなんだけど
それぞれ一番小さいのを頼んだら
トルティーヤのような皮にピクルスなどの野菜と一緒に巻いたものが出てきた
(写真撮り忘れた!)
二人でシェアした結果、チキンの方が美味しかったかな?
二つで750円ぐらいだったので、ビッグマック並みだが
ビッグマックよりうんと健康的で美味しかった。
場所は浅草とか祇園のような、
観光客が集まる旧市街地の電停前広場という立地。
昼間、新市街地の入り口付近も歩いたけど
歴史に興味がある観光客=僕には、やっぱり旧市街地が魅力的だった。
そして僕は普通にイスタンブールと行っていたが、イスタンブルが正しいようだ。

2014年2月23日日曜日

手前はアジア、向こう岸はヨーロッパ

手前はアジア、向こう岸はヨーロッパ
二軒目に入ってケバブとカラマリ

サバサンド@ボスボラス海峡クルーズ

日本人に人気のサバサンド屋@ボスボラスクルーズの折り返し点でランチ休憩2時間半。

ボスボラス海峡クルーズにもうすぐ出発

ボスボラス海峡クルーズにもうすぐ出発。
EOS5Ⅱ+135mm+1、4倍テレコンを出したら
めっちゃ快適、写真スウィッチがはいりそう!
観光客の傾向はスラブ系が多いが、アジア系では韓国勢強し、日本人少なし。
オーディオガイド、アジア系では日本語しか用意されてなく
どうでもいい愛国心が少し喜ぶ。
でも、隣の韓国人カップルが
3人がけのベンチを詰めてくれて、僕たちに席を譲ってくれて嬉しい。
さて出発!
それにつけても、いつも感じるのは
海外の観光客が持ってるカメラ
日本製の一眼レフの多いこと多いこと。
日本国内では、スマフォやミラーレスで済ませてる人が多いのに
中級以上の一眼レフを買ってくださって感謝感激。
その売り上げが回り回って、僕たちも海外旅行ができるのかもね。
もうひとつ、この旅行で遅ればせながら
タブレット≒スマフォに慣れたこと慣れたこと!

とりあえず、イスタンブール

 イスタンブル初日、朝一番でvodafoneに行くもプリペイドSIM売り切れ。
トラクセルだったか?トルコ最大のキャリアショップで500MBのプリペイドSIMを約2600円で買い面倒そうな開通作業までやってもらった。=約20分。
聞いてた話だと開通まで1時間ほどかっかるらしいが、速攻開通。
FB、メイル、Ip電話など試し、無事完了。
歩いて2分のグランドバザールのアーケイドを撮ってアップロード。
初プリペイドSIM大成功の予感。
その後、タブレットをWi-Fi親機にしてテザリングでPCも快適に使え
今、FBの投稿をブログにコピペ中。
もっとも、Android上での「すべてを選択」「コピペ」も
だいぶ要領良くできるように鳴ったが・・・
↓ブルーモスク by タブレットのカメラ

夜は「健全トルコ風呂」に行ったが、トルコ風呂には入らず
オイルマッサージを1時間、夫婦でやってもらってきた。
今日はこの後ボスボラス海峡クルーズで夕方まで。
ご飯は何を食べても美味しいが、出汁の効いた日本食には敵わん。

2014年2月22日土曜日

朝@イスタンブルのhotel


朝、目が覚めたら
外で何やら音楽のような気配
朝の6時、これがコーランお祈りの声か!


機上で暇つぶし


富士山がきれいに見えた。
写真↑では小さいけど
トルコ航空機内↓、Wi-Fiがただで使える
ためしにアップ

後6時間ほどで、イスタンブール、
Wi-Fiが繋がる!っと書いてから
FBにちゃんと繋がるまで結構苦労した。
ログインする必要があるサイトにはなかなか繋がらなかったから、、、
往きはプレミアムエコノミークラスなので、かなり快適。
トルコ航空、評判通りイケる!
コンフォートクラスというプレミアムエコノミークラスは
ほとんどビジネスクラス並みで、食事も美味しかった。
ま、時間潰しの投稿です。
スマフォやタブレットはネットに繋がらないと
ほぼ役立たず。
すべてを選択や、コピペがやりにくいので苛立つ。
Pcは機内預けしちゃってせっかく遅いけど繋がるWi-Fiがあるのに残念。
ま、Androidの練習時間かな?
今回の旅行では、また現地ぷりペイドSIMに挑戦するつもりだけど
ヴェネチア本島内には携帯ショップが、ヴォーダフォン1軒しかない。
さて、上手くいくかな?
写真はあまり期待してない。
理由はわからないけど。
シグマDPメリル1と2、の2台体制+EOS135mmってのも
自分の選択とはいえ使いやすいカメラじゃないしね。
でも、ヴェネツィアでは初のDPメリル撮影。
ま、予断をもたずに感じるままにだね。
ラルムさんの名台詞
「心の磁石の赴くままに」を座右の銘として、、、かな。
暇で弱気な機上の戯言でした。後2時間、そろそろ着陸前のお食事タイムか?
機内照明が薄明かるくされた。
僕は窓を開けてタブレットのカメラで
ソチ上空に近いと思われる辺りをパチリ。
ああ、暇じゃ。






2014年2月21日金曜日

機上で疑問

機上の疑問
地球は自転していて
角速度は地球上何処でもいっしょだが
緯度によって絶対的な移動速度は変わるはず。つまり高緯度地域での自転に伴う絶対的な移動速度は
低緯度地域に比べ遅いはず
だとすると遠心力は速度の比例するか速度の二乗に比例するかだったので
高緯度地域では地球から離れる方向の遠心力は
低緯度地域により小さいはず。
地球の中心に向かって働く力は、万有引力。
その強さは、地球上何処でもほぼ一定、
だとすると、引力マイナス遠心力で
高緯度地域と低緯度地域では地球の中心に向かう力=引力の強さに違いを生ずるはず、
ま、例えば体重とかの表示値が変わらないんだろうか?
そういう、単純な物理的疑問がわいてきた、
イスタンブールまで後4時かんあまりにのトルコ航空機上にて。



2014年2月19日水曜日

志賀理江子といいう写真家を知らなかった。

自分が志賀理江子という写真家を知らなかったことにショックを受けた。

2014年2月18日火曜日

共感できない・・・そこがキモかな?

共感できないことが多々、
加齢のせい?世代ギャップのせい?
好奇心が少なくなったせい?
逆にそこが肝かな?
本日午後から撮影、対談とスタッフの仕事場ポートレイト。
対談3名のメインショット、場所は決めてあるが
どう演出するか?アイデアが煮詰まってない、結構不安。
何事につけても、どうも決めきれない・・・不調?
旅行も迫っている、
出発前日の仕事、昨日お問い合わせいただいたけれど断った。
Tさんが帰国する関係もあって、バタバタする予想だったのと
今日明日の仕事が結構「重い」ので
旅行前の準備とか考えると、一日空白日を作りたかった。

2014年2月16日日曜日

初、LINEじゃないIP電話。

今日はじめて、LINEじゃないIP電話にトライしてみた。
http://ip-phone-smart.jp/
050で始まる電話番号をゲット。
通話契約を結んでいないドコモタブレットから
LINEと違って、アプリをダウンロードしてないスマホや
固定電話にも電話できるし、電話を受けることもできるが
さすがIP電話、今テストした結果
音声遅延がソコソコあって、使い勝手は微妙。
1年半後には、諸々事情が許せば
IP電話を主流にし、simは一日上限30MB程度の契約ができる
NTTコミュニケーションなどのsimを使いたいと思っていて
まずは、その実験なんだけど・・・
現在の携帯番号はウィルコムだったか?イーモバイルだったか?
PHSのお安いキャリアにMNPして着信専用にしてもイイ。
(PHSへのMNPは今年秋に可能になるみたい)
もっとも、その頃にはNTTdocomo系列も
フレッツ光との同時契約で割引が効くようになるらしいので
意外とお安く、そのままNTTフレッツ+docomoだったりするかもしれないが。

2014年2月15日土曜日

SIGMA新dpシリーズ、Quattro続報

以下の動画、少々長いが現在開催中のカメラショー=CP+での
SIGMA社長山木氏のQuattroセンサープレゼンテーション。

この動画の中で、現在のDP2MerrillのRAW画像保存時間=12秒が、
dp2Quattroでは5秒に短縮されていると語られている、ココは注目。
解像度の33%アップよりも、魅力的な注目点。
前にも書いたように、レンズ一体型のメリットは差し置いても
このセンサーと新画像エンジンを駆使した一眼レフに
僕は期待したい、大きくなってもいいのでサクサク撮れるSD1Quattroね。
ま、それとは別に、CP+でDP2Quattroにも触りたいけどね。

2014年2月14日金曜日

最近我が家のレンズ事情

機材の話を書いたついでに、最近我が家のレンズ事情。
昨日撮影したポートレイトでコシナツァイスのプラナー50mmF2.0をつかった。
ロケでバックをぼかしたかったのでほぼ開放絞り。
サイズは半身、三脚使用(手ブレ予防ではなく、カメラ位置の移動防止)
まずライブビューでピント合わせをした後、
被写体に「前後にはあまり動かぬように」といい
光学ファインダーでピントを追うことはせずに撮影。
被写体さん20歳代後半のミュージシャン男子なんだが
雰囲気作りをするために動くのが、ちょっと貧乏ゆすりっぽい。
ヤッパリ、撮れ上がった画像ピンぼけのオンパレード。
百歩譲って、
光学ファインダーでピントを追ってピントリングを回して微調整したとしても
経験的にジャスピン率は半分ってとこかな?
いくらツァイス・プラナーは良い描写と言ったってピンボケじゃあお話になりません。
レンズをオートフォーカスのSIGMA85mmF1.4に変えて
保険で同じような半身カットを続いて撮っておいた。
このレンズも、そうすごいというほど絵はないと思っているが実用的。
現状選択肢の対抗馬としてはキャノン純正85mmF1.2Ⅱになるのだろうが
お高い割に、前に使っていたⅠ型からAFスピードもそれほど速くないし
何より重い!、、、それが理由で僕は手放したんだけど・・・
しかしSIGMAの85mm、昨日の仕事ではとりあえず任務は全うしてくれた。
要するに、そろそろコシナツァイス50mmF2.0をリプレースしたい気分。
ターゲットはまだ発売前だが、SIGMAアートラインの50mmF1.4。
問題はマクロ域を担当するレンズがキャノンTSE90mmと
蛇腹付きハッセル用マクロプラナーになってしまう不便さだな。

SIGMA新dpQuattroシリーズを遠目に見て・・・

多分以下が、dpQuattroシリーズを触った印象第一報になると思うが
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140213_635032.html
「現段階での動作レスポンスはDP Merrillシリーズと同等か、それより向上していると感じた。」と書かれているが
裏読みすると殆ど変わってないってことで「こりゃぁアカン」
次にスタイルと大きさ
コレはやはりいただけない、、、
コレでフルサイズの撮像素子になっていれば許せる。
このスタイル、リコーのGXRのように
レンズ+撮像素子のユニット交換方式に向いているデザインだという印象。
ようするに、3種類の焦点距離を新dpシリーズで揃えて持って行くと
どんだけの大きさになるの?考えてごらんと言いたい。
そこで見えてくるのが、フルサイズになるかどうかは不明ながら
新センサーを新画像処理エンジンを搭載した
レンズ交換式一眼レフカメラ(仮称)SD_ Quattro
そちらなら、多少大きくなってもいいから
画像エンジン2個積み、大容量バッテリー搭載で
力技のサクサクレスポンスを実現してもらえれば可。
Quattro風味のデザインでアートシリーズのレンズならお似合いでしょう!
南部的には、本日時点で
SIGMA新dpQuattroシリーズは失敗という感想。
ああ残念!

2014年2月13日木曜日

機材道楽

たんなる機材道楽のような気もしますが・・・
21日からのヴェネツィア仮面人取材旅行を控え、
今更ながら機材を迷っています。
SIGMAのDP1&2は確定ですが、
仮面人を撮るためにココ数年は、
EOS5系と135mmF2.0を持って行ってました。
先日、プライベートにEOS5Ⅱとマクロプラナー50mmを
バッグのセンターにしまい
DP1&2を両サイドのポケットに入れて持ち歩いたら、結構肩が凝ったので
女房用のパナソニックG6で使える135mmクラスの明るいレンズを調べてみたら
オリンパスの75mm=150mm相当F1.8の手ブレ補正なしのレンズか、
今日発売のパナソニック42.5mm=85mm相当でF1.2(明るい!)
手ブレ補正付きぐらいしかない!
帯に短し襷に長しなんだなぁ~
パンソニックのほうが魅力的だけど、
今日発売でほとんど売り切れの様子、そして高価。
ま、明日もう一日楽しく悩んでみようかな。

2014年2月10日月曜日

SIGMA新DPシリーズ開発発表!

かなりビックリだが、どうなんでしょ?
カッコイイけど、持ちやすい?使いやすい?
使い勝手=特にスピードは改善できたの?
AFの遅さも改善できたの?
僕の予想では2/13?から始まるカメラショーCP+で
レンズ交換式一眼レフSD1Merrillのライブビュー対応マイナーチェンジ版あたりが
発表になると思ってたけど、そして買う気満々だったのに
いきなりコレか!

http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/#/dp2

2014年2月9日日曜日

雪の休日、雪で休日

今朝の東京に比べれば、大したことない昨日の雪だったが
それでも、積極的に外出する気にはならない天気。
借りてある映画DVDや、HDDレコーダーにたまっている映画を見ることにした。
お昼ごはんは、この半年ぐらい我家の定番になっている「チキン照り焼きサンド」を
ファストフードのはどうよ?っとばかり、
モスバーガーで「照り焼きチキンバーガ」「辛味噌チキンバーガ」
マクドナルドで「ホットグルービーチキン」を買い
ついでに禁忌のポテチを二袋買い込み、映画に臨む。
買ってきたチキンバーガーはそれぞれ半分位カットして
二人で全種類試食、モスの照り焼きチキンバーガ系には我が家圧勝気分、
マックのホットグルービーチキンはまったく別物で、僕は正直好きだった。
さすが、ジャンクフードである。
さて映画、ススメられていた映画「ビル・カニンガム & ニューヨーク」↓だったが、
時代背景&製作時期がよくわからず前半退屈。
途中でストップして、ネットで調べてから後半を観たらそれなりに面白かった。
ススメてくれた人は、多分僕がカメラマンだからススメてくれたんだろうと思うけど
そう簡単に括られても困るといった印象、もう一回通しで観ようとは思ってるけどね。

http://www.bcny.jp/

NHKプレミアムシアターで録画してあった中で気になっていたのが「フラガール」
こちらは多分僕の勘違いで
気になってたのは「がんばっぺ、フラガール」の事だったんだけど
元祖「フラガール」もなかなか泣ける映画だった。
蒼井優を見なおしたり、松雪泰子もっと観たい気分になったり
東北弁のせいか?「あまちゃん』と被ったりで
こちらも途中で止めて、ネットで背景などを検索。
この映画の監督さん、この映画の後でクドカンと一緒に仕事したりしていて
クドカン、もしかしたら「あまちゃん」の何処かに「フラガール」の影響あったんじゃないか?
約8年前の蒼井優、ちょっと能年玲奈のフレッシュさも感じるし・・
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%ABBOX-DVD-%E6%9D%BE%E9%9B%AA%E6%B3%B0%E5%AD%90/dp/B000GQMJCU

次は「がんばっぺ、フラガール」を観なきゃな!

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%BA-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-%E2%80%95%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%80%82%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%BE%E2%80%95%E3%80%90DVD%E3%80%91-%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0/dp/B007P7F2XQ/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1391897724&sr=8-1&keywords=%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%BA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB

2014年2月3日月曜日

最近、スナップを撮ってない。

最近、街歩きスナップも撮っていないな・
デイリー持ち歩きカメラに不満があるわけじゃないと思う。
その証拠に、最近出てきたカメラたちにほぼ興味がわかない。
強いて言えば、フジの一眼レフらいくなスタイルのX-T1ぐらいかな
フジの撮像素子はFoveonについで、好きな絵を吐き出す素子だという印象だったのに
X-Eだったかな?アレにツァイスレンズで撮ったサンプル画像を見ても
等倍で見ると、線がDPシリーズより太く見えてしまう。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20130530_601414.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20130605_602160.html
つまり、SIGMAのDPシリーズの絵にかなわないなっと思うから・・・
そしてSIGMAのRAW画像のモロモロ耐性の無さが妙にフィルムライクで
親近感が沸くから・・・
もちろん仕事で撮るには向いてないが。