2009年9月23日水曜日

E.T.と宇宙大戦争

昨日録画したBsのE.T.特別編、頭30分より後半だが、今しがた見終わった。
劇場でもTVでも、既に何度も見た映画だ。
女房したたか酔っぱらって曰く、「E.T.は傑作だ!」、僕もそう思う。
二人とも最後は涙、、、ただの酔っ払い。
何が傑作か?、子供が大人に勝つところが気持ちいい。
大人(=エスタブリッシュメント)の常識が覆されるところが「痛快」
「未知との遭遇」とともにスピルバーグの傑作だと僕も思う、反権力がある。
対するにスピルバーグのエーなんと言ったか?エレベータ会社?
「シンドラーのリスト」は、期待して見たが、閃きもなく凡庸=臭かった!!
彼=天才ではあるが、傑作はそうたくさん出来ないってことか?
追記:その後今夜、同じくBsでスピルバーグの「宇宙大戦争」も続けて見てしまった。
これ、かなり最低、、、、、、あんなハッピーエンドは信用出来ないよ!

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