2011年3月30日水曜日

夢レコ:友人の父上の通夜

昨夜の夢は「友人の父上のお通夜」、現実にはその友人の父上は既に亡くなられて10年近い。現実でもボクはお通夜に行ったはずだが場所はいわゆる葬儀会館。夢のお通夜は内装部分しかわからなかったけれど、割と普通の日本家屋の日本間で、座卓を囲んでの宴会だった。喪主にあたる友人はベロンベロンと言っていいほど飲んで魚をすすめてくれるんだけど、ボクは焼き魚を上手に食べられず四苦八苦、その友人はとっても上手にぺろりと平らげている、、、って、もう起床後時間が経ったのでこの程度しか覚えていない。今朝は微妙に二度寝して、夢も続きを見たような気がする、その続編は同じお通夜で、久しぶりと言ってイイB君、T君が黒いスーツでその通夜にやってきたはずだが、、、一度夢から覚めた時に「有り得べき状況」を想像したのかもしれない。
原発関連、500km?ほども離れて、門外漢のボクが、何を想像しても心配してもどうなるもんでもないが、連日のよくなる気配もない状況を伝えるニュースは「堪える」ネ、
たとえば現在進行中の福島はともかく、今日本にある原発すべてを順次廃炉するといった「方針」をぶち上げるとかね、それがエネルギーコストに関わり、日本経済に悪影響を与えるという論はあるだろうが、それをやってのけてこそナンボ!日本!だとは思いませんか?
その(クリーンエネルギー転換)過程で培われる技術や経験は多分20年以上とか後になるだろうが、きっと役に立つ、、、と思うんだけどネ。

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