前にHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)という手法を現像ソフトでスライダー操作のみで(なんちゃってだけどね)出来てしまうようになったことを書いた記憶がある。今日は先日の旅行スナップをお試しに「その手法+」で作ってみた。正直言うと、直近のスナップなどをどういう「絵」に仕上げたらいいのか迷っていてネ、イロイロ試行錯誤中なわけ。ちょうど今日届いた最近「イキのいい」そこそこ若手カメラマン特集ムックを見ていて「ふと、思いついたり」、、、で↓の仕上がりを見ると、当社初代の助手君で今は既に若手とは言えないが、フリーで頑張っているK君の写真の仕上がりのような感じになった、彼はもっとコントラストを高く仕上げているが。
↑プラハの地下鉄駅
↑多分プラハ
↑ウィーンの「銀座」辺りだったと思う。
↑ヴェネツィア・サンマルコ広場近くのチャンネル(chanel)のウィンドウ。
↑ヴェネツィア、サンマルコ広場近く&泊まったホテル近くで女房を「物欲の虜」にしたグラスを売っていたお店、、、後日談:そのグラスで飲むワインはバカラのグラスで飲む(同じ)ワインほど美味しくない、ワインはグラスで確実に味が違う!
↑の3枚、ヴェネツィアでお店のウィンドウ。
↑ヴェネツィアから空港に向かうバスの中、、、ちょうど本土に渡る橋の上。
んーん、コリャ写真じゃないとも言える、、、最近使い始めたFujiのX100はとってもフィルムライクなデジタル画像を撮れるんだけど別世界というか、、、迷うね。
0 件のコメント:
コメントを投稿