久しぶりの夢レコ、旅行後初。
大阪心斎橋まで何分かで行ける私鉄沿線の駅、現実にはあり得ないだろう田舎の高架になった駅のすぐ近く、昭和の匂い色濃い舗装されていない道ぞい、小さなトタン葺きのような二間続きの一軒家を何故かボクは持っていて、さらに隣に同じような一軒家も持っている。そこで友人と飲んでいるのだが、安ウィスキーを混ぜ合わせ、それを蒸留のようなことをして、飲んでいる。昭和的な砥石のようなものでできた流し場から、雨樋のようなもので水が流れる仕組みを作り、そこにウィスキーを流し、最終的に蒸留ポットのようなところに導く仕組み。いつもそんなことをしているのは「中学・高校時代の友人となんだけど」と言いながら、昨夜の夢では仕事仲間のM氏と飲んでいる。M氏曰く、「Nも心斎橋までXX分の駅前にマンション持ちか!」って、マンションってのはトタン葺きのボロ一軒家のことなんだけど。ウィスキーの自家醸造のような飲み方は、正確に言うと銘柄をチャンポンにし、熱燗にしているような飲み方、美味いわけ無いじゃんと夢の中のボクでも思う。
飲みながらの話題は、あそこの息子はイギリスに留学しているだの、、そんな他所の子どもたちの話。そうこうしていると、隣の一軒家に女房が帰ってくる、女友達と一緒。酔いどれた僕達を見て、呆れながら、「ギターを始めようと思う」という、、、、その先も前もあるが差し控える
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