2007年7月21日土曜日

ラグース公演、ラーメン横丁@名古屋





昨夜、アイリッシュ・ダンス=ラグースを見てきた。
その前に腹ごしらえ、
「麺や横丁=名古屋版ラーメン博物館」=写真。
富良野ラーメンとやらを食べるが、
美味くも、不味くもなかった。
なんというか、旨味が少ない。
旨味調味料を使っていないそうだが、それが「仇」になったか?
場所は、横浜ラーメン博物館には敵わないが
僕は、「安っぽさ:キッチュさ」も含めて、好き。
なんとなく、安井先生も好きそう。
ラグースは、素朴で可愛かった。
音楽は、アメリカ・カントリーミュージックにも通じ
踊りは、フォークダンスにも似ている。

2007年7月19日木曜日

批評の方法、製本実験、肝だめし。

前振り ::::
僕の発言が、人の気持ちをザックリと傷つけることが
ママあるようだ。
さらに人を傷つけないように、
自分自身への戒めもこめて
ここに書いておく。
「***********」
ひと様を、俎上に載せることになるので
上記削除した。
ま、『言うことは良い』が、結果を出してよって、、、話。

批評、、、
自分の写真をどう批評されたいか?、、、と考える。
誉めてもらうのは、文句なく嬉しい。
(付き合い上手は、ほめ上手)
オーディエンスが見たイイ点と、問題点を
具体的に指摘して欲しい、、、と僕は思っている。
だから、ポジティブな印象と、ネガティブな気付きを
僕は併記して、お伝えする。
これが僕の流儀だし、僕の誠意なのである。

さて、「肝だめし」。
アイロンプリントシートって分りますか?
Tシャツなどに、転写するためのプリント用紙。
その中で、黒や濃い色のTシャツにも転写出来るシートを発見。
しかも、A3サイズまであった、 即発注。
新プリンタを導入したせいで、いろいろな紙でプリントを試しているが
これもイッチョ、やってみるか!、のノリ。
これには、もうひとつ「隠れた狙い」がある。
自分の作品(僕の場合、写真)を着て、街を歩けるか?
「肝だめし」である。 
逆に、自分で着られないような写真を
撮ってちゃダメよね、ってのが本音。
いろんな意味で、「肝だめし」である。

ちなみに、製本機=本日入荷。
二日ほど前に、女房様のご要望で
葉書サイズにプリントした彼女が撮った「旅写真」
約30枚を、自家ペイント仕上げの黒表紙で製本。
初めてで、モロモロあったが、まぁ上出来(写真:下)。

次には、僕のA4:光沢=UKスナップを、本に仕上げ
すこしづつ、エキジビションの準備が進む。

2007年7月18日水曜日

カメラは道具

先日、僕のプリンタを下取りしてくれたH氏。
その日、なんだかんだで、
半日お付き合いいただいたのだが
僕がKodak:V705という、
700万画素=1/2.5inCCDのコンデジで撮った写真を
A3ノビにプリントしたものを見て、
「こんなに伸びるんだ!、カメラって何でもいいですよね。」
というような発言。
何でもよくはないが、カメラは道具である。
何の道具か?、もちろん写真を撮る道具なのだが
写真家に写真を撮らせる道具でもある。
写真家の気持ちを励起させる道具なのだ。
もちろん、気持ちよく撮らせてくれる道具は
写りがよかったり、レスポンスがよかったり、持ちやすかったり
写真家が、良き相棒と認める素質を持っているのだが、、、

2007年7月17日火曜日

一冊だけ、写真集の作り方。


とりあえず、用紙は横位置使い、縦写真は縦で
白フチをつけて焼いたのだが・・・
一案:A3用紙に、フチ無しプリント
つまり縦横配置は、製本体裁に準拠。
ザックリ、製本。
いいねぇ、その無造作な感じ!
用紙は、まともに考えればピクトリコ・ヴェルベット
豪華めに、はずして、キャンソンキャンバスなんてのも?
作ることが、「お楽しみ」。
それも良し。

スローライフというよりは、


上の写真:今日の朝ご飯。
女房がネットチラシから買ったお試しセット。
http://www.dining-plus.com/1990/index.html
冷凍のおフランス製『ミニ・クロワッサン』
不注意か?冷凍中のそれが、解けて一塊に!
形は不味いが、焼いてみるか?、、、と焼いた。
味は美味い、僕はバターをつけて食べた。
お茶は、紅茶、砂糖まで加えた。

******* 以下本文*********
物事の進展が遅い、自分が意識的に遅らせていることもある。
たとえば、新プリンタの予備インクと、A2用紙の発注。

このブログ、一日、約100アクセス。
一割ぐらいは、自分のチェックなので
お客様がご覧になっている数は、一日90ぐらい?
定期(多分)購読者である=M氏、20年を超える仕事仲間である。
彼に、このブログの作り方を教えてもらった。
もちろん彼も、ブログを書いている(非公開に近い・公開状態だが)
どうやら、最近(多分、昨年秋ぐらいから)、自称『鬱』。
加齢にまつわる様々が、『鬱』のベースのようだ。
鬱に伴う飲酒癖=人のことは言えないほど、僕も毎晩飲んでいる。
深酒の翌日は、一日に出来ることが半分になる。
身体を壊していると言う印象、ただでさえ身体は壊れていくのに!

今日の仕事は、納品一件と午後3時からの打ち合わせのみ。
朝、出遅れた(寝坊した)のに、まだ十分閑なので、、、
いろんな人のブログを巡回。
ほぼ毎日、拝見しているS氏のブログ。
(ネットでのお付き合い、面識はない)
カメラを落っことしそうになり、一月分の冷や汗を流したとか、、、
http://shindo-s.com/end0509/end52_0707.html#Anchor66284
S氏のブログで、お見かけしたP氏
(ネットで知り合い、二度ほどお会いしている、
いくつかの僕にとって重要なアプリを教えていただいてもいる。)
P氏=アマチュアだが、その夜景パノラマはプロを超え、
すでに作家。
1年ほど放置されてるU氏のブログ。
昨年6月ごろの書き込みの『エロくいきます』 の写真
http://storage.kanshin.com/free/img_27/276091/k1652394892.jpg
ブログに載せるのはもったいないほどの『傑作』
K氏はなにやら、悩んでおられる。
http://koichi-kato.blogspot.com/2007/07/make-detour.html
T氏も、深刻に悩んでおられるようだ。
http://tatsphoto.air-nifty.com/tatsblog/2007/07/post_b4ae.html
多分、すぐに明るく・軽く戻られると思うが。

自分?、人生少し逃げてる印象。
与えられたこの閑な時間、前を向いてれば『歩く』。

***********時間経過************
前述の打ち合わせ

打ち合わせ先:1Fカフェのポスター、
僕が2000年のパリで撮った写真が使われている。
自分の撮った写真を、街で見かけるのは、嬉しい。

打ち合わせが始まる前、窓からの風景。

その打ち合わせ、久しぶりに頭が冴えた。
今回主役のプレゼント・グッズのネーミングをひとつ。
(ディレクター氏は気にいってくれたようだが、最終的に決まるかどうかは?)
ポスターのプランを、4案ほど。
そのモデルの、ポージング案をひとつ、、、
自慢したいほど、気分がいい。
コピーライター系の人のディレクションと言うか
舵取りしている仕事は好きだ。

帰り、見上げると高層ビルの上の方:雲の中!

その打ち合わせの行き帰り
前のブログに書いた『リテレール、1996summer』を読んだ。
港千尋さんが書いた、タルボット"The Pencil of Nature"=『自然の鉛筆』 評。
その写真集:写真術・黎明期の作品である、、、馬場君の専門。
写真の魅力の本質を、垣間見た印象。
"self representation"という考え方。
港氏曰く
「窓から入る光が、窓の形を印画紙上に定着したと言う意味らしい」
もうひとつ、同雑誌・別の写真集評から
気になるフレーズを見つけた。
「わたしが写真を撮るのは、わたしが撮らなければ
だれも見ようともしないものがあるからです」
(ダイアン・アーバス) 、、、『毛皮のエロス』のダイアン・アーバスだ。
この古雑誌、侮れない。
と言うか、丁度、僕も今
写真集を作っているから・・・
その写真集は、一冊だけの『スクラップ・ブック』
以下は、その雑誌を読んで思いついたこと。

撮りたいモノがあって、写真を始める人と
「写真」を撮りたい、または写真家に成りたいと写真を始める人

多分前者が、イイ写真を撮るだろう、、、が
イイ職業写真家になれるかどうかは疑問。
多分、モチベーションがもたない
後者は、上手い写真を撮るだろうが、イイ写真かどうかは別。
業界には、後者が多い、、、と思う。
残る力がある写真は、写っているものに力がある。
作家力とは、何を撮るか見つけ・選ぶ力と
被写体の力を、損なうことなく『写し取る』力。

あくまで、『まず、被写体在りき』
そういう意味で、前述P氏は立派な作家だと思う。
http://pec-ts.photo-web.cc/

リテレール1996summer、お土産写真


何時どこで、見つけたのか、すでに覚えがないが
数日前から、手元に表題の古い雑誌がある。
特集は『写真集を読む。』、
飯沢耕太郎が、
荒木経帷の私家版『センチメンタルな旅』に
掲載されている写真一枚一枚を、
説明している記事が、気になって
多分、倉庫の片隅から持ってきたのだろう。
朝ご飯の後、何気にその本をめくっていると
ヴェネツィアの水上タクシーの話を見つけたり、、、
この料金が、リラで書かれていた。
その本の何かの記事に触発されてということは
まったくないのだが、

「お土産写真」のことに、頭が停まる。
お土産写真とは、
僕が名づけた旅行写真の、一つのカテゴリなのだが
旅先で、見たものの内
持って帰れないもの、買って帰れないもの、
買うほどではないけれど、誰それさんに見せて上げたいものなどを
写真に撮った『写真』をいう。
実用的・即物的な写真群である。

思いついたのは、2000年5月のパリ・スペインの旅。
多分それを始めて意識したのは、上の写真。
2000年9月の、パリでは意識してたくさん撮った。
コンセプトはともかく、一つの切り口なので
実際、僕にとって旅行写真の『方法のひとつ』でもあった。
よくあるモチーフは、看板やショーウィンドウ。
著作権的な問題もはらんでいるので

微妙に、個人的用途を匂わせた命名だ。

2007年7月15日日曜日

ケチの話題:PX-5800編


上の写真:「ケチの話題」とは関係ない。
知ってる人は知ってる、名古屋郊外にある某大学の正門。
パリの新凱旋門(ラ・デファンス)に似てませんか?
自宅からは、車で5、6分のところにある。
ココにたどり着く前
台風一過、気持ちがいいので 、、、と
自宅ランチの後、
『あそこに素敵な新しいカフェ?、あったよね』と、出かけた。
そしたら,そこは整形外科クリニックだった。
チラッとその店を見つけたのは、夜だったので、
お洒落なカフェと勘違いしたのだった。
そこの写真、撮って来なかったのは残念。
昼間見ても、お洒落なカフェのようだった。

さて、ケチ(僕のこと)の話題。
昨日届いたepsonPX-5800という、
新しいプリンタの取り説を読んでいた。
マットブラックと、フォトブラックインク両方を
同時装着できるので、交換のロスがない、とか
インクタンクの容量が大きいので、
やはり交換のロスがなく、
ランニングコストを抑えてあるというのは、
そのプリンタ、『売り』のひとつ。
ロスというのは、交換するたびにヘッドクリーニングなどで
無駄にインクを消耗することをさす。
だが、印刷する紙の種類によって自動で
機械がマットブラックとフォトブラックを切り替えるその時
なんと、1.5mlから4.5mlを、ロスするという!
(切り替える順序によって、ロス量は変わる)
大きいといわれるインク・タンク容量は、80ml。
つまり、下手をすると交換するだけで
全体量の2%から5%近くを消耗するわけだ。
しかもこのインク、大きいだけに一本=¥5000!
(全9色交換すると、インク代が¥45000)
取り説には、親切に
マットブラックとフォトブラックを使う用紙を
計画的に印刷したほうがよいとアドバイスされている。
ん~ん、何をかいわんや、、、だったり。
自分のケチぶりにあきれたり。
追伸:
PX-5800導入に伴い、
どうするか?悩んでいた先代Epson=4000-PX
知り合いのカメラマンが、「下取って下さる」ことに。
丁度、今、ご承諾の電話をいただいた。
なので、設置場所は多分また元の場所?に引越し。
それ以降のことは、まだ未定だが
少なくとも、当分暗室廃棄問題は『先送り』

今日、天気もイイし、時間もあるのに、運動せず。
気分の問題、
前向きというか、「前のめり」ではない。
気分は大事だ、

台風の夜中、考えたこと、時代は変わる。

台風で?、目が醒めた、午前3時。
台風とは全然関係ないことを考えている。
今年4月、2010年4月まで保障延長した
Dellのファイルサーバは、2009年ごろNASにリプレース。
(2年先なので、teraクラスのNASもお手ごろになっていることだろう)
その時点で、ドメイン環境はやめる。
現在のXEONクワッドマシンは、遠からずXP_64xで再構築。
(当面は、32xとDual_bootか?)
その時点で、フォトショはCS3にアップデート。
Pen4_3Ghzマシンは、しばらくXP_32xで動いてもらう。
こちらは、多分CSのまま?
2ヶ月ほど前、不注意で初期化してしまった=IEEE接続の120GB!、
ヤノRaid_HDDは、どちらかのXPマシン用、外付けHDDとして
近々、mail・マイドキュ関連で復活させる、
こちらはSSDの導入まで稼動してもらう。
ラトック外付けHDDシステムも、NASの導入前後まで
当分動いてもらう。

こんなことを考え始めたのは、
多分、新しいプリンタ設置のせいだと思う。
なんと、新プリンタでは16x20inchを超えるプリントが手軽に出来る。
新しいプリンタ→銀塩プリントシステム=暗室廃棄?→銀塩カメラ廃棄?
残す銀塩カメラは、フジのGX680と4x5システム。
(仕事で使う機会がある)
ハッセルと、8x10、そろそろ処分?
いわゆる作品撮りのカメラ?
いまや、ターゲットはコンデジである。
少なくとも、5Dまたは、以下に述べるDsMk3があれば十分。
ツァイスに未練はあるが、時代は変わる!
銀塩がデジタルに代わると言う意味ではない。
嗜好が変わるのだ。
上記辺りが、最近のプリント作りから
オボロゲに、感じ始めたことだ。

では、デジタル仕事カメラは?
来るべき=DsMk3をメインにするだろう。
これ一台で、いいぐらいだ。
(現状のMk2は不要と言ってもいい)
レスポンスは、十分のはず。
通常の仕事で不要なほど大きいファイルサイズは、
sRAW(多分500万画素はある)でクリア。
現状のMk2とバッテリーシステムは、互換性を失うが、
いまや、それぞれ電池2個あれば、事足りる。
どちらをメインにして、お出かけする時でも、
サブは5Dならボディも電池も小さい。
もっと、身の回りをコンパクトにしたい。

2007年7月14日土曜日

写真展 Serendipity

台風が迫る=強い雨の中、
友人=昔の教え子が関係している
表題の写真展を見に行った。
どうやら、今日のメインイベントは
スライド&トークショーのようで、
僕が行った時間には、会場作りの真っ最中、
写真は、まだ全部飾られていなかった。

丁度、自分が写真展の準備=プリント作業をしていたり
つい先日、
『アンリ・カルティエ=ブレッソン』の写真展を見た影響もあり
悪天候を押してでも、見たかった。
(今日は、前述=友人も在廊とのこと)

その写真展、
モノクロのポートレイトは、素敵。
特に、顔を手の指で覆った女性の写真が
僕には、印象的だった。
色の浅い(照明のせいもある)カラープリントは
水辺の静物や、風景だったが、
それらの写真は、
写真家の友人(フィンランド人)作だと言う。
これには、少々戸惑う。
それらの写真は、素敵だったが
写真展の中での関係性が不明だった。
絞りを開いた背景の『ボケ』具合が、気持ちよかったり
湖(?)に浮かぶ小さな島影の写真は、巨匠系秀作だった。
全体として、プリントが小ぶりだが
何よりも、全体の静かなやさしさや
銀塩モノクロプリントに自信を持って展示している=その様が、
さわやかに、心地よい。
その心地よさ、少し煮え詰まった僕のプリント制作に
いい影響を、いただけそうな気もする。

この写真展(7月14日_21日)に関する情報は以下
*******************************
写真展 〈Serendipity ~思いがけず、フィンランドで出会う~〉から
水野初美さんと水野誠司さんを迎えた、
アキ・カウリスマキ監督の故郷、フィンランド/ヘルシンキについてのトークとスライド・ショー。
北欧音楽とカフェ・パルル特製フィンランド・メニューもご堪能ください。
■ 写真展 Serendipityは、7/14(土)~21(土)まで、カフェ・パルルで開催いたします
(7/15・16はお休み)。   
http://www.parlwr.net/
http://www.hachi88.net/hachi/
******************************

新プリンタ:::いくつかの問題。


新プリンタが届くのを待っている、
設置場所を考えながら。
第一候補は、暗室、引き伸ばし機の台上(写真:上)。
こういう日が来るかと、
8年前から暗室にも、LANケーブルは配線済み。
新プリンタのLAN接続出来るメリットも、生きる。
裏方なので、ぴったり。
問題点としては:
給紙・メインテナンスなどが面倒。
銀塩プリントの設備をどうするか?
当面、併設も可能(もう何年も銀塩プリントはしていない)。
銀塩プリント設備を廃棄するのは、
それなりの、決断が要る。
現状の4000PXが置いてある場所に、置くことも可能。
4000PXを処分するという前提ではあるが。

もうひとつ、現在やっているブック作りにライバル発見。
ライバルというか、
簡単ソフトを使って、印刷製本までやってくれるサービスである。
そういうサービス、
アップルやキャノンがやっていることは知っていた。
しかし、レイアウトなどの自由度が低いだろうと、
問題にしていなかったのだが、、、
発見したサービスは、相当出来そう!
しかも、料金も決して高くない。
仕上がりの体裁(裏表印刷&カバー)と、
自家プリントのコスト&時間を考えれば、
安いとさえ、言えそうなのだ。
約280mm角、80ページ、ハードカバーで、¥20000弱!
今作っている、A3ノビ半分用紙:仕様とほぼ同じ。
装丁の仕上がりは、圧倒的に外注品が綺麗そうだ。
黒背景に写真をレイアウトすることも出来るのは魅力。
インクジェットでも出来なくは無いが、綺麗に仕上げるのは???
しかも、ほぼ無駄に黒インクを大量に使う。
まぁ今回は、製本機も頼んでしまったし
プリント品質も未確認だし、自分で作るが
なかなか魅力的な、サービス=商売であることは間違いない。
たぶん「お試し」で、一冊は作ってみるかもしれない。
少なくとも、製作支援ソフトは、既にダウンロード済みである。

さて、そんなことを書いていたら
「新プリンタ」がやってきた、、、意外と小さい!
続きはまた。
************* 追記
とりあえず暗室=写真の場所に
引き伸ばし機台板をどかし設置、セッティング完了。
LAN接続のドライバ・インストールを、PC4台にやったが
非常にスムーズに、進んだ。
ドライバや、オペレーションは、ずいぶん進んでいる印象。
何枚かテストプリントするも、
印字品質は4000pxと、あまり変わらず。
プリンタ・プロファイルの違いからか?、若干濃い目の出力だが
慣れの問題レベル。
A2用紙も持ち合わせが無いので、「大きさ」の感動は無い。
変わらないのは、良いことでもあり、寂しくもある。
手差し用紙だと、いちいち暗室まで行くのがめんどくさい。
設置場所は、今後の検討課題。
インクタンクの大きさもさることながら、
最初のインク装填だけで、結構消耗するのには
インク価格が高いだけに、少し驚く。

昨日までの、ひたすらプリント作業から、
仕事の流れが変わって、少し疲れた。

2007年7月13日金曜日

明日の朝食:忘れぬように!

明日の朝食は
パンチェッタ&新鮮卵のカルボナーラ、ニンニクもたっぷりね。
麺は、タリアッテレを250g。
イタリアの、赤レタスのような野菜と赤ピーマンのグリル。
今晩の鍋の残りスープをベースにして、
味噌汁?、、、またはオニオンスープ。
お茶は何にしますか?、、、紅茶?、ハス茶?
デザートは?、、、ヨーグルトに何を足しますか?
女房によると、冷凍したバナナ、、、だそうです。
明日の朝食を決め、忘れぬようにメモ書きを
食卓に置いておくのが、寝る前の『お仕事』
こんなことを考えている時が、一番楽しい。
、、、などと書いているうちに
女房、電子チラシ(メルマガ)から
イカ墨(家には、パウダーがイッパイある)ソースとタリアッテレなど
注文してはる!
彼女、『お試しセット』が大好きで
(ずいぶんお値打ちなので、主婦としては上出来なんだが)
またしても、ご注文。
バゲット、クロワッサン、ソーセイジ、生ハム、チーズケーキまで
セットになっている。
これじゃ、運動しなきゃ、太りますわ!

オヤジ心と曇り空。

面白いと書いたプリント作業も、結構「苦行」だったりする。
先ほどから、マット・ブラックインクに変えて
画材紙に、Veneziaをプリントしているが
用紙の中で、プリントされる位置が少し上にずれる。
用紙設定などは、変わっていないはず、、、解からん。
そういう、作業的な「不具合」もあるが
どの写真をプリントするか選ぶ作業、
明暗などをレタッチする作業、
こちらは、精神的にストレスというか、プレッシャーとの闘い。
ココをきちっと乗り超えるのが、
「作品作り」だとは理解しているのだが

ま、、閑だから、
こんなこと(プリント作業三昧)やってられる。
お昼ごはんを食べていたら、追い討ちをかける電話。
週明けに予定していた撮影、
取材先の「役人」と、連絡が取れず
週明けにコンタクト後、再度スケジュールを立てるとのこと。
ちょっと、落ち込んだり、
、、、ならば、週末も含め、
(多分明日、新しいプリンタが届き、セッティングなどする必要がある)
さらにプリント三昧してみるかっ!と、思ったり。
複雑な「オヤジ心」
なんにしても、イイ仕事をしたいならば
「感じる力」だよね、必ずしも「ハイ」に保つ必要は無いが
モノの良し悪しを「感じる力」がヘタってちゃあね。
もうすぐ、グレーインクがなくなる。
今日は、そこまでにしておこう。

曇天


空は晴れない、気分も晴れない。
今日もプリント作業、、、の予定。
朝一にまず、仕事のコンタクトプリントを焼く。
続けて、ブック用のプリントを始めると
すぐにインク切れ。
新しいプリンタを発注済なので、
(たぶん明日届く)
4000PX用のインクは
なくなった分だけ、「小口買い」 、、、我ながら、ケチ。
ブック作り?、、というのは
プリントを束ねて製本、一冊だけの写真集を作る作業。
デジカメに移行してから、出口を作ってこなかった。
いや、すでに一昨年になるが、
一度だけ、デジタルで撮った『写真展』をした。

写真を撮る行為が、はじめだとすると
終わり=出口がないために、溜まってしまう。
何が?、少なくとも写真、、、そして他にも多分、「何か」。
モノを食べて、排泄しないようなものか?
撮って、モニタで評価して、選び、プリントするという一連の行為。
もう少し言うと、人に見てもらうまでの行為。
このサイクルを積み重ねることが、「大切」ではないか?
と、思う。
何にとって「大切」か?
難しい質問だが、簡単に言うと「写真が上手くなること」。
写真が上手くなるって?という質問には
残念ながら、お答えできない。
「上手い写真」がイイとは限らないってのが、僕の持論でもある。

モニタ鑑賞だけで、人に見せるだけではいけないのか?
僕が古いのかもしれないが、いけないと思う。
少なくとも、
印刷原稿としての写真を生業にしている者にとっては。
生業にするしないは別としても!
、、、と、これは自分への戒め。

2007年7月12日木曜日

本日=ネガティブ

鬱陶しい雨もさることながら、本日不調。
理由?、、、昨夜また「レ・ミゼ」のライブを見ながら
飲んでしまった、、、二日酔いではないが、深酒。
運動に対してもネガティブ。
昨日は、80枚近くプリントした(写真下、途中の様子)。
そして、紙切れ、、、ちょっと飽きた。

今日は、午後打ち合わせから戻り
女房の撮った写真を葉書サイズで焼いている。
生意気にも、傾きを直さないでネとか、トリミングしないでとか「言いよる」
ま、僕にとっては、ちょっとしたチェンジアップ。
ブック用には、女房の撮った写真も何枚か入れる予定。
そちらは、既にA4ブックサイズでプリント済み。
夕方になって、追加の光沢紙が届くが、
今日は、もう焼かない。

UK_2007コンデジ 編の光沢プリントはほぼ完了。
光沢紙でのプリントは、あとUK_2005とパリなど少し。
Venezia_2006&7は、マット画材紙で焼く。
製本機は、一昨日発注、3~4日で納品予定。
今日・明日には、A2プリンタを「多分」発注。
今、紙焼きが面白いが、
すでに4年近く使った4000PXではさすがに遅い。
今これを書いているのも、プリント待ちの時間潰しだったりする。
なんだかんだと理由をつけて、新しいA2プリンタを買おうとしている。
(下の写真、光沢紙とマット画材紙で焼き比べ、、、ま、この写真じゃ、わからんね)

結局、2004夏のパリと 冬のホー・チミンからも少しセレクト。
都合、4年6回分の「旅行写真」になりそうだ。
特に、「コンセプト」など無いので、
「旅の記憶の残し方」とか「旅行写真」とか、ま、そんな感じ。
2000年、パリとスペインでは結構撮った=「お土産写真」、
今回はあまり無い、、、というより選択からはずした。
ただ、選んでプリントした写真を見ていると
空が、空の色が切ない。
センチメンタルな旅ではなかったが、
写真はセンチメンタルな色だったりする。

2007年7月9日月曜日

「寿司弁当」後、プリントは続く

今日の朝飯は「寿司」
我が家の食習慣は、少々変かもしれない。
もう10年近くになるが、
メインの食事、平日の朝か、休日の昼。
朝から、すき焼き・ステーキなども珍しいことではない。
今朝の寿司は
ちょっと前に書いた=「三井酢店」の寿司酢を食べたかったから。
(僕と同様、「翼の王国」を見て、注文殺到らしい)
プラス、昨日の夕方
近所のスーパーで、「お値打ち」なお刺身をゲットした。
米二合も炊いたので、二人の朝ごはんでは食べきれず
僕の「寿司弁当」になった。
汁物も欲しいので、コンビニでオデンを「汁ダク」で買ってくる。
安上がりなランチ。

今日は、UK_2007=特にコンデジ撮影分を
光沢紙に焼いてみようと思っていた。
が、、通常使っているコニミノの写真用紙では
ディープシャドウというか、黒が真正面から見ないと
インクと用紙の反射率の違いで、
反転して見える問題を抱えている。

試しに、ピクトリコという樹脂ベースの高級光沢紙を使ってみる。
しかし、これが端正に過ぎる。
UK_2007は、もっとキッチュ≒下世話に、仕上げたい。
前にも書いたように、マット系画材紙では「絵」に過ぎる。
んーん、と少しだけ在庫のあったピクトリコ・フォトグロス・ペーパーという
中級の紙を使ってみる。
これがなかなかいい。
エプソン純正紙用のプロファイルを当てて
ちょうど、モニタと色合い・濃度もぴったり。
なにより、紙らしい安っぽさがいい。
なじみの機材店に電話するが、在庫無。
しょうがないので、名駅のビック・カメラまで買いにいく。
新発売の、ピクトリコ・プロフォト・ペーパーというのも買って試すが
やはり、上品な仕上がり、、、本意ではない。
正確には、艶感と、紙白が青白い。
今日は、少し残業して
この紙で、UK_2007編のブック作りをしよう!
紙と調子が決まって、とても快調に仕事が進む。
これなんだよね、フィット感って。
次は、製本機を発注か?

以下、写真選びの『僕の問題』
クライアント、ディレクター、キュレイター、バイヤー≒画商、
さらにはオーディエンスと、 作家=制作者の関係?
仕事で写真屋をしていると、
前述すべての職種の見方を、バランスよく出来たほうが
仕事はスムーズに進む。
僕は、この職業=キャリアが長いので
そこそこ「出来る」つもりではある、、、が
「出来る」という、まさにそのことが、
作家という『我がまま』が大切な存在と、相容れない。
、、、と 僕は認識している。
回りくどい言い回しで、申し訳ない。
「俺は、この写真でいきたい!」と、
言い切れないんだよね、僕。
ついつい、「この写真、コンセプトに合ってる」とか
「この写真、受けそうだ」とか、
「全体の構成を考えると、この写真も入れたほうがイイ」とか
切れが悪いとか、優柔不断ともいえる。
傍からは、無謀に見えるような「作家」が羨ましい。
そうでなきゃ「モノ作り」は出来ない、、、と思う。
結構、苦しんでいる。

プリントは続く

先日来、『ロールケーキ』と縁があって
自宅とスタジオに各一本を確保。
朝起きて、寝ぼけ眼で、まず一切れ、、、という生活。
どう見ても、ダイエッターじゃない。
今朝も、目醒めは早かったので
筋トレはともかく、歩くことにした。

その後出勤(笑)、閑なのでプリントしている。
先日書いたように、マット紙だと『絵』のようになる。
少なくとも、ロンドン:コンデジ 編には向いていない。
出したい調子で、光沢紙とマット紙を使ったブックを
作り分けるのも、一つの方法か?
プリンタには、今マットインクが装てんされており
途中交換もなんなので、ヴェネツィアの写真をまずプリント。
、、、にしても、『絵』になってしまう、、、んーん。
どうも、トーンカーブのいじり方にも原因が?
(やりすぎの傾向あり)
銀塩時代の作品作りも「こんな」だった。
どの紙を使って、どんなトーンで、まとめるかを
決め込むのに、まず時間がかかった。
プリントは数をこなさなければ、わからないところがある。
、、、なーんて、今頃言ってちゃ「イカン」のだが。
だから、いつだったか書いたように、
写真は、満足できるプリントが仕上がって「ナンボ」、、、だと思っている。
多分、「練習」だけで、A3ノビの画材紙を40枚は使いそうだ。

2007年7月7日土曜日

この3日間?


光沢紙VSマット紙
僕が撮った写真=特にリニア現像したものは
色も濃度も、濃いーい=絵画的。
コンデジ(v705)+トイカメラモード@ヴェルビア調辺りがイイ感じ。
とりあえず、何枚かをA3ノビ半分サイズにプリント。
製本を前提にしているので

紙を横位置で使い、縦位置写真は若干小さめ。
製本仕上がり時には、長辺を少し裁ち落とし
正方形より少しだけ横長の版型を想定。

、、、なんだが
好きな写真から順に、プリントしていると
なんとなく「くどい」ので、ちょっと中断。
光沢紙に変えて、ベタ(コンタクトシート)を作って見る。

運動後、季節外れの鍋を食べながら、ワインも入ったので、
判断停止。
、、、、、ここまで一昨日の話。

さて、昨日は『平日の休日』に予定していた。
アウトレットで夏のバーゲン=お買い物、
夏休みに入る前最後の、『湯浴みの島』
ところが、いつものように
地ビールを一杯やって、露天風呂から溢れ出る湯層に
横になっていると、眠ってしまったらしく、
なんとなく『風邪』
今日もそのまま、『熱っぽく』運動も出来ず。
昨日夕方、ポストに配達されていたのは、上の箱。
CS2発売時に想定した通り、CS3で、アップグレード。
特に必要はないのだが・・・・
他に、OSを64bit化、Ram増設(6、8GB?)と絡んでもいる。
もっとも、先行しているO君によると
XPx64上にインストールしたCS3は、メモリーを3.5GB程度しか認識しないという。
だったら、32bitOSと変わりないじゃん!
ま、ひとつの解決策としては
8GBのRAM を搭載して、そのうち3GB程度を
RAM_Diskとして使用(別途ソフトが必要)、
そのRAM_Diskを、フォトショの仮想記憶に使うというのが
(OSおよび、他のアプリ用に1.5GBほど残しておく。)
実際的で、妥当かもしれない。
僕もその線で、構築してみようと思っている。

この辺りは、すべてが64bitで動くMacOS-Xだと
多分8GBフルに、フォトショでも使えるのだろう?

2007年7月5日木曜日

ハウス・エキジビション=旅の写真の作り方。

今、深夜1時過ぎ。
ハウス・エキジビションについて
思いついたり、考えたりで
いちど床についたが、また起き出した。
ブック形式+A2サイズプリント、、、
ブック形式はどうするか?
プリントの無線綴じ?、、、ちょっと機械が必要・難しそう!
リングバインダー?、、、昔やったことがあるが、
顔料インクジェットプリントでは、表面の『擦れ』が心配。
オーバーマット?、、、、お金かかるなぁ!
、、、、などなど。
時期、希望的にはお盆前後を狙っていたが
とても無理そうなので、「冬」まで引っ張るかもしれない。
タイトル?、、、こないだ見た映画みたいだが
旅の写真の作り方。
旅の記憶の残し方。
ま、この辺りの線かな?
今見てたんだけど、300カット程度まで絞ってきた。
現像違いで、結構迷ったり。
現像違いをオーバーラップしたり、、、
空・雲の写真多いね。
ゆかりから影響もあって、
ガラスに映った風景と、抜けのダブルイメージも
今年の2月に、ヴェネツィアで撮った写真には多い。
お土産写真と僕が呼ぶ写真をどうするか?、、、迷っていたり。
(今、タイトルバックに使っている広告看板写真などが、それだ。)

2007年7月2日月曜日

23年め、同じ型(テンバ:P995)の鞄=3つめを買う。


10日ぶりくらい?、筋トレ+ウォーキング。
丁度先週ぐらいから、湿度・温度のせいか?
まったく『やる気』をなくしていた運動、
体重・体脂肪率ともに、そこそこ・まぁまぁの数値だったので
『やる気』を失ったまま、放っておいたが
さすがにこのままじゃ、身体が忘れると思って
閑で、雨降りではなかった=今日の夕方、
久しぶりにやってみた 、、、一応フルコース。
筋トレには、先日踵痛を診ていただいた鍼灸院・先生の
アドバイスを取りいれ =ふくらはぎの運動をプラス。
ウォーキングは、グランド一周を残しリタイア、、、踵が痛くなりそうだったので。
続けてないと、きついね。
さて、先ほども書いたように今日は閑、
(この季節は閑な時期なのだが・・・・)
昨日、H君に付き合っていただいてカメラバッグを見てきた=ビックカメラに
朝からお買い物、、、求めるバッグ(通販も含め)他では見つからなかった。
それが写真左の黒いバッグ=テンバP-995(Ⅱではない)。
右は、10年以上使った同型番のバッグ(グレイ)。
(上側に、ショルダーストラップが縛ってあるのが見えるでしょ?、それが壊れた箇所)
型番は同じでも、ディティールはずいぶん変わっている。
進化なし=気分直しも、なしだが、他にいい選択肢もない。
(古いバッグは、捨てるつもりだが、金具関係は修理用に、外して保存)
最近の大型カメラバッグのトレンドは、ノートPC用のスペース付。
そんな事情もあって、やたら大きい。
(170cm程度:僕の身長だと、バッグが歩いているようだ。)
僕は、通常ノートPCを仕事には持っていかない。
持って行ったとしても、ショルダー・カメラバッグの身体側では安全性に不安もある。
僕の場合、リュックサックの背中側に入れるのが現状のスタイル。
その安全性と、歩行移動の携帯快適具合は
カメラバッグを、PC仕様の大型ショルダーに
変更する気分にはならない。

上の写真、仕事中の影絵遊び。

2007年7月1日日曜日

東大+アンリ・カルティエ・ブレッソン+五反田CATS=長い一日

以下の写真3枚=記事とは、ほぼ無関係、前日のスナップ=時系列。



すでに昨日の話になる。

朝の一時間で、
東大大学院生の撮影は順調に終わる。
これが、本日の仕事、、、、求人ツール。

その後予定通り、竹橋の国立近代美術館で
『アンリ・カルティエ=ブレッソン』の写真展を見る。
良くて当たり前、教科書のような写真、傑作秀作の数々、
が、インスパイアされるわけでもない。
(多感な10代・20代の頃から、僕にはそうだった。)
アジアの貧乏人の僻みか?、
彼の出自は、ヨーロッパのお金持ち、、、だわな。
ハンサムでカッコいい、サラブレッドというわけだ。
(ドイツ軍の捕虜だった頃の写真=カッコイイ)
運に恵まれているのは、ひとつの才能。

むしろ、彼が写されているインタビュー物が面白く
(特に館内で放映されていた、サラ・ムーンが監督した作品)
図録にプラスすることのDVD(サラ・ムーン監督のではない)を
女房の『土産』に買って帰る。
彼の語っていること、カメラを扱う様、、などのほうが
写真より興味深い。
(彼の写真は有名すぎて、既にずいぶん見ているし。)
プリントが苦手のようなことが書いてあったが、ビンテージプリントは見る価値アリ。
僕は、上手いと想った。
構図やシャッターチャンスは、上手すぎで、彼の世界が完結している。
『ははぁー、ブレッソン様』としか言い様もなく・・・
そうだ、意外にも彼の写真は
『意味性』のパースペクティブを感じさせない。
私見だが、平面的(絵画的)な完成度が高すぎる。
引き込まれる『裂け目』が見つからない。
一括りにするのは、乱暴すぎること=承知の上で敢えて、、、
『マグナム』に代表される、欧米リベラル正統派ジャーナリズムの写真は
「予定調和のヒューマニズム 」を感じてしまうのだ。
むしろ僕は、
異端(確固たる評価は定まっているが)=たとえば、ダイアン・アーバス。
ジャンルは違うが、
(いまや、売れっ子)テリー・リチャードソンのファッション・フォトでさえ
引き込まれる『意味』のパースペクティブを、見出すことが出来る。
日本で言えば、すでに評価の定まっている巨匠ではあるが
森山大道・荒木経帷。
そういう意味で、PEN記載『私の好きな作品』=荒木の文章は
なるほどだった。
確かに、今回の写真展
『見ごたえ』は十分、お腹一杯になった。
95年のロバート・フランク写真展のような
腹にこたえる『何か』は、どうだったかな?

上記アンリ・カルティエ=ブレッソンを特集している雑誌PEN?
、、、編集者か、ライターが『タコ』または、『アオイ』、、、
まずはタイトル=『日常をアートに変えた写真家』、、????
そのフレーズ=ベタ過ぎて恥ずかしくない?
かつ、外してるし、、、他、舌足らず多すぎだし。
PENの編集者が、噛み砕いて
すっかり味の変わった=記事を読むより
カルティエ=ブレッソン自身の言葉(インタビュー)を『見た』ほうがいい。
特にライカにまつわる記事、、、そういえばPENは物欲雑誌だった!
ライカ親父と思しき人も、ずいぶん来ていたな。
上品で、知的そうな、おじ様おば様もたくさん。
かなりの盛況=今、写真もカメラもブームなんですよ。

さて、さらにその後、本日3本目
『ゲ・ゲ・ゲキダン・シキ』の予約電話番号を
別件ながら駅張りポスターで見つけ、電話をすると
本日のCATS夜公演、良い席がまだ空いている様子。
ならば、見るぞと『五反田CATS劇場』へ、当日券を買いに

、、、、さすがに半月前=UKツァーを見たので
今回の五反田CATS、「なんだかなぁー」だった。。
女房に言わせると『当ったり前ジャン』ってコトなんだが
彼・彼女たちが、一生懸命やっているのが見えるだけに
一刀両断、『その通り』とは言えないのです。
気になったのは、
振り付け・演出・詩が、あまりにも(UK版・DVD版と)違っている!
振り付け・演出については、昨年同時期に見たときよりも
更に変わっている印象。
振り付けは、ダンス力を見せない方向へ。
と言うより、ダンス力不足を誤魔化す方向。
演出も、その線で『ご都合よく』まとめる方向。

訳詩、、、、原詩がノーベル賞作家のT.S.エリオットなのだから、
あそこまで、変えちゃぁ『イカン』ような気がする。
固有名詞・モノの名前など、日本の実情にあっていなくても
変更不可でないと、ノーベル賞作家の『詩』が泣くよ!
アンドリュー・ロイド・ウェッバーさん、知ってるのかなぁ?
この日本CATSの現状。

2007年6月30日土曜日

早すぎる目覚め、想定外の晴れ

今日は、東京まで日帰り取材。
朝6時に目覚ましを合わせておいたが、その1時間半前に起床。
駅でサンドウィッチでも食べるつもりが
家で、パンとコーヒーを食べた。
冷凍保存した『美味しいパン』と、
作りたての駅売り『サンドウィッチ』と
どちらが幸せな食べ物か?、、、と変なことを考える。

久しぶりの『青空』、正直いうとミスマッチ。
東京での取材にこんな『青空』は不要、むしろ曇りがいい。
出張の予定がなければ、お屋敷町の景観に再トライ出来た。

取材は、昼過ぎに終わるだろうから、
その後、『アンリ・カルチェ・ブレッソン』の写真展でも見て帰るつもり。
女房のお薦めでもある、彼女も行きたがってたが、、、

ロンドン・ピカデリー・サーカス付近で、テロ未遂事件。
女房によると、私服または非番婦人警官に
地下鉄構内のスナップを咎められたのも
ピカデリー・サーカス駅だったとか、、、ちょうど2週間前のことだ。

メインで使っているカメラバッグ=テンバ、
肩掛けのベルトが壊れて、もう2ヶ月ぐらい。
なんとか縛って、使っていたが
もう10年は使っているので、そろそろ買い換えることにした。
23年前に、当社第2代の助手となった=K君によれば
その当時すでに、同じ型番のテンバを使っていたとのコト。
同じ型番=P995は、今のが二つめなので
相当持ちがいい。
使い慣れていて、型を変えたくはない気持ちもあるが
逆に「気分を変えたい」のもあって、
多分、F64というメーカーに変える。
「コンデジをコロコロ買い換えてるぐらいだったら
メインのカメラバッグを何とかするほうが重要だろ?」
、、、と、僕の良心が問いかけてくる、、、
「確かに!」、、、と僕。
昨日辺り「なんとなく」
スナップ・デジイチとして、ペンタックスK10+パンケーキレンズのことを
想っていた、、、少々余裕があるようだ。
K君とも、O君とも話しているのだが
すべては「出遅れている=EOS1DsMk3」のせいだ。
そのために残してある『資金』なのである。
O君が、今年の始めPC回りを一新したのも、多分その資金。
僕の資金は、ちまちました『お買い物』で、目減り中。

2007年6月29日金曜日

写真を追加、ハワイ・カフェ

僕のカメラに残っていた、あのカフェの写真は、この二枚。
どちらも、マクロフォト。
特に下の写真は、カメラを上向きにしてテーブルに置き
その上方に、水の入ったグラスをかざし
ノーファインダーでパチリ。
JPGで撮影した画像を、シルキーでノスタルジック・トイカメラモードで現像。
その際、カラーはヴェルビア調#1を選択、
ホワイトバランスも、ノスタルジック・トイカメラ・デフォルト値から微調整。

2007年6月27日水曜日

ハワイ・カフェで昼飯・・・美味くない。

夜8時、すでに酔っ払い、昨夜のような深酒にはなるまい。
昨夜はバーボン、今晩はライト・ワイン。
今日は、晴れた。
お屋敷街景観の撮影に、朝出る。
太陽は顔を出しているが、空はそうとう『薄い青色』。
昼は、同い年の友人と、彼の事務所が近いので
お誘いして、お手近のハワイアン・カフェでランチ。
それぞれコンデジを持ち出し
テーブルのグラスなど撮りながら、
『鬱病の話』で盛り上がる。
ランチそのものは、美味くない、と言うか不味い。
ま、ハワイの食い物はそんなものだ。
僕がこの数日、すっかり『運動熱』が冷めていると話したら
彼も同じだとか、
運動を含め、モロモロ明日以降に期待です。

2007年6月26日火曜日

コンタクトシート:仮題:擦過する視線=旅行者のカメラ


2006&2007@Venezia、を除く、
この3年ほどの旅行写真から、粗選びしたらこれだけ!
この数日中に、
ずいぶん自分の撮った写真と『対決』を強いられそうだ。
もっとも、安井先生の写真の量に比べたら
「へ」でもない量なのだが・・・

『夏の昼の夢』:ハウス・エキジビション

今日も曇天。
予報では、明日は晴れ。
昨日のラジオは、今日が「晴れ」と言っていた。
早起きの予定が、天気を見て遅起き。
昨日、少しプリントをした。
光沢紙にするか?、マット画材紙にするか?
大きさは、A4?、A3ノビ?、またはその半分?
簡易写真集を作る?

そうだ、「ハウス・エキジビションだ!」ッてわけでもないが
それもひとつのプラン、実は昨年も考えていた。
エキジビションの切り口?
旅行写真でイカンのか?、、、『静かな生活』はどこへ行った?
プリンタを買うかもしれない、、、理由?
今のプリンタが遅すぎるから!
A2機(PX-5800)も欲しい?
ああ、また悪い癖=『まず、道具有りき』っか?
******* 時間経過 *********
保存HDD内を見てみる、、、、写真=結構あるある。
ウェブ用に、昔のフィルムで撮った写真もデジタル化して残してある。
90年代中ごろのポジのC41現像シリーズもある。
2002年ごろの、コンデジ 画像や
ウェブにした『木の芽時』もあるし、
mk2で初めて撮った『お散歩写真』もある、
結構イイじゃん!、なんだか楽しくなってくる。
その辺りの写真は、『静かな生活』だ。
そして、2004年のパリ、2005年のロンドン・ブライトン
2006年のヴェネツィア、2007年のベネツィア・ロンドン・チェルトナムは
『静かな生活』とは違う。
『旅・色』か?
さて、、、しかし、どうする?
追記:写真選びを始めたら収拾がつかなくなってきた。
ハウス・エキジビションをどうやるか?には、心当たりがある。
スタジオの機材などを片付けるには、
バック用の大きな布を被せ・・・隠す。
ライト用の天井レールから、鎖か糸で白い発泡スチロール板をつるし
そこに、何枚かの写真を飾る
(多分、テープ止めか、プッシュピン止め)
、、、これらはA2以上のサイズ。
飾りきれない写真は、ブック式に閲覧できるようにする。
ブックのサイズ・体裁はまだ思案中。
もちろん、2階の二部屋にも、展示開放。
ウィークエンドを含めた3日間ほどを会期にあて
朝から晩までスタジオを開け、飲み物と食べ物を用意し、
「正月写真館」風=夏の宴会、、、こんなのいかがです?
会期中に日時を決めて、
『誰それのお料理』などのイベントも面白いな。

女房の承諾も必要なので、まだこれは『夏の昼の夢』!
ご意見など、コメントで頂けたら嬉しい。

2007年6月25日月曜日

コンデジ:自問自答


写真:リバティで買ったプラスティックのカトラリーとブリキのトレイ。
午後2時を過ぎて、太陽は顔を出すが
空は、グレイ!、、、今日は撮影に出るの止そうかな?
結局午後3時過ぎには、雨が降り出した。

じゃあ、今日はプリント・デイにしよう。
写真の評価はプリントでするべきだと、僕は考える。
プリントにしたいと思わない写真じゃあ、どうしようもない。
結局、プリント作業というのは、自分の撮った写真との対決。
面倒がってはいけない、怖がってもいけない。
コンデジ で写真を撮るのは、
デジイチで撮るより難しい。
たとえば、
コンデジ の画像は、色ノイズ・輝度ノイズともに大きく
したがって、高感度撮影で「絵」が汚くなる。
つまり、(ザラザラ感の少ない)綺麗な絵を撮るためには
低感度設定で撮影する必要がある。
そうすると、シャッター速度の点で不利(ブレやすい) 。
ブレ防止装置がついていても、被写体が動くブレは防止できない。
絞りは開放に近く、これも被写界深度・解像力とも不利。
(焦点距離が極度に短いレンズなので、決定的な不利ではないが)
レンズ交換=選択が不可能なので、
明るいレンズを使うことも出来ない。
タイムラグ&レスポンスの問題。
一般的には、背面液晶をファインダーとして使用するので
シャッタータイムラグを語る以前に、
ファインダー像自体すでに「遅れている」。
つまり「決定的瞬間」など、決定的に不可能!
バッファがチープなので、連写が効かない。
AFも遅い。
この辺りは、速写レスポンスにかかわるのだが
同時に、メーカーがやる気を出せば
(価格はアップしそうだが)
コンデジでも、改善できる問題だ。

コンデジ

昨日の『熱』は、本物だった。
昨夜は、『寒気』、
この季節に毛布にくるまって寝、たっぷり汗をかく。
それで、大分具合はイイ。
だが、ウォーキングなどの運動する気は
まったく、失せている。
今朝、まだ曇り空、、、天気予報だと後から晴れるようだ。
明日は、晴れのち曇りなので
今日は、晴れるまで、庭の草抜きなどして養生(?)。
(雨降って、地かたまらぬうち、草を抜く。)
晴れたら、
宿題=お屋敷街「景観」など、撮影に出ようと思っている。

先日のロンドン旅行の写真を整理して見た。
特に『作品』としての意図はないので、
いわゆる旅行写真だ。
フォトシネマを作るために、120枚に絞り込んだが
(フォトシネマは、ムービーとして書き出し、ホントの動画もつなぐ、音は旅先での環境音の予定。)
110:10ぐらいの割合で、コンデジで撮ったものが多い。
しかも、ノスタルジック・トイ・カメラモードを基本に現像。
(コンデジ で撮ったjpg画像も、ほとんどはSilkyで現像している)
つまり、簡単玩具カメラで撮ったような、
旅行写真群の出来上がりと言うわけだ。
デジイチで撮れて、コンデジで撮れない写真?、、、それは多い。
コンデジで撮れて、デジイチで撮れない写真?、、、ほとんどないはず。
レスポンスは、デジイチの100倍勝ち。
画質も、10倍はデジイチの勝ち。
僕にとって、コンデジの魅力は
キッチリ撮らねばという『気持ちの縛り』がないコト。
カメラポジションの自由=カメラ本体そしてレンズが小さい。
持ち方の自由度、片手操作など、コンデジ の3倍勝ち。
マクロもすごいね、そのためのレンズ交換も要らない。

以下は、作品制作上、重要で無いかもしれないが、、
気づいている=本質的な違いがある。
一般的なコンデジでは、背面液晶を両眼で見て撮影する。
つまり、撮影者から見えるのは、
平面の『絵』なのだ。
一眼レフや、光学式のファインダー(コンデジでも高級機には付いている)を
片目で覗くのとは、本質的な違いがある。
片目で覗いている場合、
単眼レンズが作ったファインダー像を
脳は、3次元の現実として
理解しようとしている(はず)なのだ。
そういう意味では、4ⅹ5とか8ⅹ10とかの大型カメラで
黒い被り布の中で、ピントグラス上に出来た『絵』を観察して、
撮影するのと、コンデジの撮影法は似ているのかもしれない。

上記の件、お疑いの方は
お手近にある写真を、
片目をつぶって、ご覧になってみてください。
通常、両眼でご覧になっているときより
奥行き(立体感)を、感じませんか?
コンデジ で撮った、「世界の車窓から:南部編」を一枚。

2007年6月24日日曜日

映画:「モディリアニ」

昨夜、借りてあった表題の映画を見た。
もともと、小学生のころから好きな画家だった。
映画は、どうってことなく
思ったことは、「他人」が手元に置いておきたくなる「絵」を作る力。
これは、僕たちカメラマンにも共通する「手に入れたい力」である。

美味しい「お酢」、行きたくない「イタリアン」、普通のパン屋。


本日、雨。
体調も含め、気力ゼロ。
仕事は、雨で行けず・・・・それはある意味幸い。
運動も、熱っぽいのか「やる気なし」
午後から、帳面整理に来る税理士さんの対応と
昨日の撮影データ、選択のみするためにスタジオへやってきた。
下の投稿で書いた、日付・時間の件。
M氏からのご指摘で、変更できることは確認。
この前の分は、そのままにしておくことにしたが・・・・

上の写真、先日の長崎出張でのスナップ。
JAL機内誌の部分を、資料として複写した。
速攻「三井酢店」へ、いくつか注文したので
昨日商品は届き、
昨夜、「塩ポン酢」と「橙ポン酢」は、季節外れの鍋で味見。
今朝は、「すし酢」を使ったお寿司で朝食。
(すし酢に、まったく旨み成分を加えず、あの味は立派。)
どれも、確かにやわらかい風味で美味しい。
小さなお店だと思うので、あまり注文が殺到しても困ると思うが
「お酢」好きには、お薦めできる!
このページに目が留まったのは、
「三井酢店」の酢を選んだ、と書かれている
新しく出来た超高級「すし屋」が
よく知っているところの経営だったり
当の三井酢店が、知多半島・阿久比にあったり。
(阿久比にあるショッピングモールの仕事は、10年近くしており、年に数回は出かけている)
そんな、ご縁を感じたからだった。

下の写真、やはり情報としての記録。
ラ・ベットラ・オチアイという、これまた有名店。
僕の生まれ育ったエリアに、
名古屋店をこの4月、オープンしたが
噂にたがわぬ「人気ぶり」、
一昨日近くを通りかかったので
「もしや?、キャンセルでも出ていないか」と寄ってみた。
そしたら、この看板。


予約方法も、電話番号を控えるだけでは
難しそうなのでスナップ。
これを読んでいたら、行く気がなくなってきた。
言葉の使い方が誤っている可能性もあるが
「慇懃無礼」な印象を、僕は持った。
そんなに、込むのだったら「もっと高く」すればいい!
なんとなく、お安いのが(コンセプトとは言え)、嫌味である。

さて、もう一枚。
そのエリアに新しく出来たいくつかのお店のうち
いつも行列ができているというパン屋。
僕が寄ったときには、誰も並んでおらず・・・ラッキー!
というわけで、下のパンとキッシュを
中のカフェで、いただき
バゲットと、他に二つパンを買って帰った。
写真左下の「パン・オ・レザン」、お店の味チェックにいつも食べる。
2000年に、一ヶ月のアパート生活@Parisをしたときに
毎朝、食べていた「好物」、かつ、いろんなお店のものを食べたので
一番お気に入りだった=16区パッシーのパン屋の味を、基準にするのだ。
評価?、まぁまぁ。
パン・ド・ミーが、生クリーム入りのただの食パンで
得点を落としたが、写真上の何とかフロマージュが、美味しく
面目は保った。
店員の商品知識といい、「ポール」にはかなわない。
そちらはイギリス系になるが、
栄・ラシック1階の「フォートナム&メイソン」にもかなわない。
ラシックの「フォートナム&メイソン」は、
少なくとも、ライ麦系全粒食パンでは、ロンドンの本店より美味しいかもしれない。
きわめて、個人的な評価ではあるが・・・・

映画:「あしたの私のつくり方」軽い感想。

表題の映画は、先日「毛皮のエロス」の後
入れ替え制だったが、追加で観た映画。
インサートされている「風景」が、
僕や、近しいカメラマンが撮る日常的な風景、
特に空の風景だったことに
妙に共感。
ひとつのスクリーン上に、窓を使って二つのシーンを見せる
テクニックは、好みではない。
シーンを変えるとき、暗転の仕方が
暗くなりながら、ハイコントラストになって暗転する。
ファインダーを覗きながら、絞りを絞っていくようで、
カメラマン的な視線を感じる。
映画全体は、すごく感動したというほどでもないが
僕の守備範囲では無いジャンル・・・新鮮だった。
正直言うと、
最後に、これまでニックネームでメールしあっていた=二人の女子高校生が
携帯で名乗り合うシーン、涙が出た。
高校生の頃は、この手の映画結構見てたんだったよね。
昔見てた映画群に比べると、ずいぶん「柔らかい」けどね。

映画もさることながら、劇場が気に入った。
とっても小さく、真ん中にあるカフェをはさんで
スクリーンというか、映画館が二つ。
そこは、シネコン的だが、なんともチープで居心地よし。
カフェで売っている、サンドウィッチやチャイも美味しかった。
女房と行ったのだが、
どちらか一方が50歳を超えているカップルは
二人で¥2000!という料金設定、どこでもあるが「好きだ」