2009年5月29日金曜日

夢レコ、0528_2009

昨夜は、夢を二本見たが早目の夜見た方が印象に残っている。
舞台は自宅。
だが状況は、ヴェトナム戦争。
我家には、アジア人の政府軍またはアメリカ軍側の兵士が立てこもっている。

かなり凄惨な夢だったので、詳細は省くが
印象に残ったのが、怪我をした人々(主にゲリラや人民)に
安楽死させるかのように、手榴弾を投げるのである。
ある意味、理に適っているような気がした。
つまり、治療する意思も余裕もない場合
それは、敵だからというわけではなく
ある種慈悲のような、、、
もう一つ、多分映画から得た知識だろうが

壁の向こうにいるであろう敵を壁越しに撃つ兵士。
ゲリラは、床下から錐のようなもので床に穴をあけ

内部の様子をうかがい、同じように床越しに銃を撃ってくる。
兵士は床にあいた穴を目当てにゲリラの位置をはかり
床下に向けて銃を撃つ。
ま、あまり気持ちのいい夢ではなかった。

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