2009年9月1日火曜日

夢レコ:ホット中華デザート

かつての師匠=S氏が連れて行ってくれた中華料理の店、
場所は昔住んでいた振甫町の家からプールの方に歩いて行った通り沿い。
夢では、まだスタジオNxxに所属しているKb君が振甫プールの中で家具だか何だかの撮影をしており、それを手伝いに来たんだか、見物に来たんだかのS氏が、みんなを一緒に連れて行ってくれたのが、その中華料理店。その店は食べ放題になっているのだが、いわゆるバイキングとも、オーダーバイキングとも違い、どんどんテーブルにいろんなお料理が、コースのような順番で運ばれてくる、憶えているのは、目玉焼きの中に包み込まれたチャーハン。どれも奇妙なお料理だが、美味しい。そして極め付きが、中華風?デザートピザ?四角いピザ台の様なモノの上に、生クリーム、カスタードクリーム、マンゴーなどがのせてあり、しかも台は暖かい!、美味しく、体重も気にせずパクパク食べた。
ここで転換
Ba 君と何か講演を聞きに行っている僕、ひとつ目の講演が終わり休憩。
タバコをもらい吸っている僕、Ba君がどこに行ったのか見当たらず、携帯に連絡しようとするが、僕の携帯どのボタンを触っても、電話帳の名前に到達できず、電話出来ない、、、こういう何をやっても到達出来ないというカフカの「城」的な状況の夢は時々見る。
場所?さっきの夢の振甫プールの地下にある小ホールのようだが、今はもちろん、その昔にもそんな場所は存在しなかった。
転換
やはり振甫プールと思しき場所の、光の良く入る古い大広間で撮影。
ブライダル系?しかもスケジュールがとっても緩く、集まっている人々は、モデルがやってくるほんの少しの時間以外は、閑そうに掃除やら、準備やらをユックリしている。黒いビロードをどう掃除するか?、大きなガラス板をなんで拭くか?、ユックリ作業しながら、お菓子やお弁当を食べている。撮影は一瞬のように終わり、また次を待っている。最後の撮影はJのM氏を待つことになったのだが、どうも前の仕事が押しており「入り」が遅くなるとの情報。
昔の助手T君は、関係するが別の撮影を担当していて、カメラを交換する時に、データメディアも交換、、、、意味不明、、、僕は古いが明るいレンズが付いたコンパクトカメラを持っている、しかもマイナーメーカー?多分コニカ、、、この部分、G1を手放すことにしたが、やはり我ながらGF1が気になっている模様。
スタイリストが、差し入れられた御菓子を見て「こんなのは透析している私には食べられない」と言い、僕が「透析しながらスタイリストやってるの?」とたずねると「昔、看護士をしてた頃透析したのよ」っと答え、コレも意味不明。
夢の終わりがけだと思うが、スタイリストOさんあらわる、共同購入したリゾットをまだ取りに来てないが、、、と話すと、なんだかもう飽きてしまったようなお話、、、困った=現実。
夢の中で、中華風デザートのことを考えている、正確に言うと中華風デザートを忘れぬうちに「夢レコ」せねばと夢の中で思い出そうとしている、、、入れ子構造の夢。

入れ子構造の夢の原因は、中華デザートを夢で見て目覚めたのが午前1時ごろ、
起きて「レコ」使用かと思ったが、寝つかれなくなると困るのでやめ眠り続けた。
その後の夢で、気になるそれが出てきたのだろうと想像する。

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