2009年9月20日日曜日

実験レシピ:パスタの倍茹で

明日の朝御飯は、素麺+ボクの麺つゆに、トッピングとして茗荷の自家製酢漬け+針生姜+オクラ+鰹節さらに+するコトの醤油をたらす、、、と、女房との合議(附帯条項:もしボクが物足りなければ、冷凍保存してある天カスを足せばよいと、、、女房)で先ほど決めたのだけれど、「横手焼きソバ:ストレート太麺」が、どこぞのB級グルメ大会で優勝したらしく=以下
http://mainichi.jp/select/today/news/20090921k0000m040031000c.html?link_id=RSH04
そちら方面をちょっと検討した結果、明後日以降になると思うが、パスタを推奨の二倍の時間茹で(この実験レシピ=アルデンテとは反対のアプローチ:実験の価値はあるだろうか?)、油を絡めて代理焼きソバ麺を作り、具には挽き肉を使い、目玉焼きを乗せ『横手焼きソバ』風を作ろうと合意、その際、炒める油や絡める油は『バーニャ・カウダ』を使ってやろう!と密かに企むボクである。
バーニャ・カウダ!、、、アンチョビ=塩と油漬けカタクチイワシが効いているということは、煮干と同じ『味の素』と言うわけだな、つまり、世界は広いようで狭い。

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