2009年12月14日月曜日

E-P1習作:ラフモノクローム対トイフォト

以下同じ画像を
ラフモノクローム仕上げとトイフォト仕上げにしたものもあるし
同じ場所で、順番にモードを変えて撮影したものもある。
いずれにしても、「どうなるかな?」レベルの習作
ボクにとっては、E-P1操法演習だと思っている。
つまり意味するところは
「作品レベルではないので悪しからず」という意味だ。
作品レベルを目指さなかったわけではなく、
出来なかったのが正直なところ。


















2 件のコメント:

yasui さんのコメント...

ラフモノクローム仕上げはTRY-Xを彷彿とさせる粒状感が
いいですねぇ
これで明部を焼きだして調子がでれば最高です。
ハイコンのハイライトが唐突に飛んじゃうのが残念というか森山大道仕上げとは言えませんね。

nambu さんのコメント...

コメント&ご教示ありがとうございます。
RAW撮影して
ハイライトを焼きだし書き出したデータと
シャドウ重視のデータを合成という手もありそうですが
そこまでするのも「どうなんだろう?」という思いもあります。
明日ぐらい、デジタルフォト9月号だったかな?
森山大道がそのE-P1で
新橋をスナップした写真を掲載した雑誌が届くと思いますので
森山大道が同処理したか?
見られると思います、楽しみです。