既に、昨夜になるが
「アーツ・チャレンジ2009」という
新進アーティスト発掘の発表イヴェントを撮影した。
当方も、新進と言うか、若手のカメラマン志望者を一人
急遽、臨時の助手にしつらえた。
これは、その人に是非見ておいてもらいたいとの僕の思いから、、、
実は、前日の「場当たり」が面白く、
本当に「若手」に見せたかったのは、「場当たり」
楽屋裏で小耳に挟んだ話、舞踊家=Hさん曰く
「名古屋は、お客さんの反応を気にしたり、、、保守的」だそうな
僕自身に、思い当たることも有り
昨夜以来ずっと、その言葉、頭の中で響いている。
昨夜の写真も手元にあるが、仕事なので掲載不可。
暗く、動きが早く、踊り手が顔を見せてくれないなど
かなり、疲れる仕事だった。
どういう写真に仕上げるか?、、、どういう写真が必要とされるのか?
その心(請け負った僕の)の動きを省みれば、確かに保守的、、、んーん難しい。
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