2009年8月24日月曜日

夢レコ:散々な仕事

昨日は、お昼御飯=回るお寿司を食べ過ぎ他で運動する気も起きず不健康のきわみ、、、、リアル。
そのせいか?、他のせいか?、夢も最悪に近い夢。
O社という取引先で映画を見せてもらう。マイナーな映画なのでO社の大きな会議室で内輪の鑑賞会の風情、、、とは言っても数十人は参加している。テーブルも決められていてそこには食べ物を用意されているのだが、カッパ海老せんとか折箱に入った餃子とか、、、
スクリーンはB全の紙を壁につなぎ合わせ張られている。
終わってそそくさと、ギターケースに収めた取材ストロボセットと黒いテンバを持って仕事に出発。Pという雑誌の取材で編集者:女性の運転(荒っぽい)する車で韓国陶器のお店へ着くが、忘れ物に気づく=ギターケースのストロボセットとメディア、ちなみにメディアが入っていなかったカメラはニコンF3なのにデジカメ。ストロボは無くても仕事出来そうだがメディアは近くのカメラ店で買ってこようと、少し時間をもらう。お店の場所は千種区仲田近辺、今池の大きなカメラ店へ行くか?池下のメディアがあるかどうか微妙な近いが小さなお店に行くか?迷いながら歩き回る。時間ばかりが過ぎて焦るが、取材先の店に戻ると店の前の歩道に、ギターケースと黒いテンバが放置されている、、、車から降ろして忘れたようだ。メディアは黒いテンバに有り、真新しいニコンF3型(20数年前の愛機)デジカメのメディアスロットに納める。レンズは105mmF2.5 (やはり20数年前愛用)。お店では取材が進んでおり、撮るべき陶器と「こんな感じで」と指示されるが、その陶器も周りの置かれている他の陶器も壊れ易いので注意するよう言われる。丁寧に両手で扱いながら、どの角度から撮るといいのか?考えたり、どの場所に奥と収まりがいいのか探っていると、「焼き物」のはずの陶器の器が粘土のように柔らかくなって形が崩れ始める。その旨を説明しながら、机の上に置いて崩れる前になんとか撮影。次は陶器店の息子が作ったガラス工芸を撮影との依頼、こちらはかなり具体的な撮影方法を指示され、かつその指示はセンスもいい適切なものだったが、適した場所も光もなく、時間ばかりが過ぎて行く。105mmでは寄りが足りないし、、、、編集者のアシスタントのようについてきた若い女性に「その程度でいいから、速く撮ってください」と言われ、「あなたは誰?」っと問うと「入社、何日め」と答える、そんな駆出しに「ああこう」言われ、心の中で「お前なんか首だぁー」と叫ぶが、なんと言っても相手は編集部の人間。不明の点があり、車を運転して来た女性編集者を探すが見つからず、P社へ電話する。編集長が出るが新任の編集長で、僕のことを知らず、僕は伝言を頼むべき女性編集者の名前が出てこず、まったくらちが空かない。
困ったなぁと店に戻ると、昔なじみの女性編集者がそこにいた、、、

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