2008年2月12日火曜日

教訓:KODAK v705

先週、修理に出したkodak:v705、見積りがでた。
な、なんと¥29000!だと
僕、海外通販で約¥30000で買ったのにね!!
国内の代理店では、¥40000プラスで売っていたが、それでも高い修理代!
見積もりは、調子の悪い十字スティック修理のみでなく
カスタマイズで汚くなっている外装も交換になっていた。
じゃあ、外装はそのままでいいといったが、金額はほとんど一緒だという。
結局、修理は止めにした。
十字スティックが利いたり利かなかったりという故障で、
とりあえず使えなくはないし、
今はUちゃんから借りている=GX100が手元にあり
3月末になれば、DP1が手に入る予定。
ま、数十枚の「作品」を残して、一年半で退役ということか?
いいコンデジ だったが、僕的にも「もうすぐ、役目の終わる」カメラだった。
ちょっと悲しく、ちょっと不満。
教訓=海外ブランド製品の修理は「高い」そうだ。

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