2021年8月21日土曜日

f64_Ultra Light_SCX_15Lというカメラバッグが届いた

雨や暑さにたたられて出来てなかったウォークだが、その期間=ちょうど踵痛の養生にもなり、雨が降りそうにもなかった今朝久しぶりにフルコース6000歩を歩いた。
さてお待ちかねのカメラバッグが届き
経験的にスペース効率を極めすぎると、使い勝手が悪くなると思いつつ
カメラバッグのカスタマイズ中。
最低2年、最大5年は使いたい。
今回のカメラバッグ、イメージとしては新造空母。一昨日まで使っていた仕事用大型カメラバッグ、入れるカメラやレンズが様々大きさもかわっているのに、中仕切りなどを改造しながらだましだまし使っていた。ほころび・劣化も目立つようになり、「定年」間近で攻めの姿勢のお年頃でもないが、ついに最新艦載機(カメラ・レンズ)に最適化した空母新造に予算がついた感じ。
積載予定の機材は、取材系撮影の通常仕事装備で
85mmF1.8付sonyA7m3と
アダプター+EF8-15mm魚眼ズーム付A7R3のカメラ2台、
レンズは他に35mmF2.8、21mmF4、、、中間リングやPLフィルター少し。
そこにマニュアルタイプの中型クリップオンストロボ1台、sony用オートの小型クリップオンを予備に1台、無線シンクロ送受信機を4台、予備のバッテリー類(カメラ用、ストロボ用単3単4)、

リモート撮影&テザリング用のUSBケーブル類。
メインコンパートメントに余裕があれば、OlympusのTG-6も入れる?

バッグ背面(f64はココと底面がやわ)を補強するプラ板をミラーで作りレフ板に使えるようにする。
車のフロントウィンドウをっ駐車時太陽光から遮るスプリング式遮光幕も
人物取材用のレフ板として入ればいれておく。

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