2007年6月19日火曜日

コンデジについて、帰りの機上にてメモ

コンデジが楽しい、
その1=小ささ、オペレーション
その2=アマチュアライク=ごく一般の観光客として写真が撮れる。
その3=少々「甘い」画像。
その4=気持ちをフリーにしてくれる。
・・・・キッチリ「撮らなきゃ」という「気持ちの縛り」から
キッチリした絵?を撮れるコンデジならばDP1待ちだ。
HD動画や、音が録れる=サンヨーのXACTIも良かった。
あの機械=問題点は暗い場所でのAF=特に動画モードで追従しない。
V705,今回の旅行で見直している。
オートISOの、制御範囲を広げて欲しい。
後はプリント力、、、レタッチで見せられるようにする必要がある。
簡単に言うと、コンデジのほうが撮り手の力量を必要とする。
たとえば、EOSの場合でも
大きさ&重さの問題を除けば速写性=レスポンス・AF性能・AE性能、
すべての点でプロ用と言われる1D系のほうが優れており
その意味で、撮り手の負担が軽い。
などなど

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