2011年10月28日金曜日

ちょっと「やり過ぎ」て、凹み気味。

モロモロ「やり過ぎ」で凹み気味。
まずは空調、ダクト構成の見た目がイマイチ↓。

色、スタジオに合わせて濃いグレイに塗ってもらったが
後塗りのため塗膜が弱く、ダクト周りの色・質感もよろしくない。
風速・風量がありすぎてどこに風を向けるか?難しい=昨夜の暖房で痛感。
機種選定、
せっかく熱容量・風量が増したのをファン回転数を制御できないので
風速ばかりが大きく、やっぱ音が気になる。
音問題究極の対策はアクティヴ・ノイズキャンセラー自作案。
ノイズキャンセル・ヘッドフォンの原理だが、そんな簡単にいくかどうか?
手持ちICレコーダーマイクと
先月サラウンド用に買ったサブウーファーで位相反転回路を使って
暇になったら実験してみる。
ノイズキャンセラー型ヘッドフォンは持っているので
スタジオ空調騒音が相当緩和されるのも一昨日体験したが
調べたところ、スピーカを使う開放型では
大きな工場の騒音対策に実用化はされているようだ。
大規模で専門的なシステムだが、、、

バック紙吊り下げ装置を壁から35cmほど離してもらった件。
ワイヤー巻上装置との位置関係のズレが大きく、ワイヤーにストレスがかかる。
そのせいでワイヤーの巻きが整わず
多分、ワイヤーへのストレスが大きいだろうという心配。
整えながら巻き上げようと
力を入れて補正すると、バック紙部分が揺れるのも心配。
少し戻すにも、天井にアンカーを打ちなおしたり
高所2ヶ所に一人づつ上がって同時に動かす作業は敷居が高すぎ。
などなど。

Mちゃんとちょっと見物に寄ったTOYO KITCHENのショールームで
素敵な水栓を見つけてしまった=¥89000。
必要なモノならいいが、今のところ交換が適当なものは
スタジオ西側のミニキッチンで、21年つかった水栓だが
必然性はなく、そこに¥89000は「やり過ぎ」?

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